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ノー・バーディー、ノー・パーだったらコース特性や自分の調子次第で日常茶飯事です。ノー・アルコールは一度もないですけどね。せっかくレストランがご用意して下さったのだから、それに応えるのが紳士の務めではないでしょうか?ノー・ボギーについては、今は現実離れしていて想像つきませんが、いつかは達成してみたい目標ですね。
ノー・バーディー、ノー・パーだったらコース特性や自分の調子次第で日常茶飯事です。ノー・アルコールは一度もないですけどね。せっかくレストランがご用意して下さったのだから、それに応えるのが紳士の務めではないでしょうか?ノー・ボギーについては、今は現実離れしていて想像つきませんが、いつかは達成してみたい目標ですね。
671b62294e530 TEAM TITLEIST STAFF
2019年5月16日 3:25 PM (671b62294e530) TOUR
今週、米男子ツアーで、「ノーボギー・ウィーク」が9年ぶりに達成されました。
「ノーボギー・ラウンド」はよく目にしますが、「ノーボギー・ウィーク」となると、世界最高峰の米ツアーでもとっても珍しい記録となるようです。
その快挙を達成したのは、タイトリスト ブランドアンバサダーのスコット・ピアシー。
ピアシーは「AT&Tバイロン・ネルソン」で4日間72ホールを通算21アンダーでフィニッシュしましたが、その内訳が、21のバーディと51のパーだったのです。まさに完全なる「ノーボギー・ウィーク」です。
皆さんは「ノー・ボギー」ラウンドの思い出はありますか? 他にも自らが体験した“〇〇なしラウンド”記録があれば、ぜひディスカッションでお聞かせください!