PROVINGIT
進化の証明。
タイトリストの創設者、フィル・ヤングがトッププレーヤーに求めたのは、新しいゴルフボールへの理解だけでなく、次モデルに向けたフィードバックでした。1935年の第1号ボール誕生からずっと、タイトリストはプレーヤーの意見に耳を傾け、時代のニーズを満たすゴルフボールを開発し続けています。
2000年、プロ V1がツアーに供給されると、タイトリストゴルフボールの使用率はまさに“圧倒的”といえるものになりました。圧倒的な支持者の存在はすなわち、圧倒的なテスターを擁することを意味します。
そして2018年秋、その膨大なフィードバックを分析し、精密さ、安定性、スピン性能、飛距離性能、そしてフィーリング。すべてのバランスを飛躍的に高めたタイトリスト プロ V1・プロ V1xが完成しました。発売に先駆けツアー供給されたプロトタイプは、すでに多くの優勝に貢献、その革新的な進化を世界の舞台で証明しています。
1932年の創業以来、タイトリストゴルフボールは“精密であること”、“均一であること”を目指して研究を重ね、構造設計・製造技術を大きく進化させてきました。世界のツアーで圧倒的な使用率を誇るプロ V1・プロ V1xも、モデルチェンジを重ねるたびに、その精密さに磨きをかけてきました。
トッププレーヤーが使っているものとまったく同じ、高品質のゴルフボールをすべてのゴルファーが使用できること。
それがプロ V1・プロ V1xのMORE/精密さの証明。
MORE CONSISTENCY.
精密に、均一に生産されたタイトリストゴルフボールは、プレーヤーの豊かなイマジネーションを実際の弾道として描き出します。ショートゲームでの巧みなスピンコントロール、繊細なパッティングでのタッチ。そして、正確にキャリーを刻むアイアンショット、フェアウェイを確実にとらえるロングゲーム。
風の強い朝、雨の降る1日、真夏の炎天下でも。あらゆる気象条件下で常に安定したフライトコントロール性能を発揮し、ベストゲームに貢献する。
それがプロ V1・プロ V1xのMORE/安定の証明。
MORE SPEED.
スコアメイクに欠かせないショートゲームやパッティングでのスピンコントロール性能、絶妙なフィーリング性能を最重要視しながらも、ドライバーをはじめとするロングゲームでの飛距離性能を追求してきたのが、プロ V1・プロ V1xの歴史です。
2018-2019シーズン 世界ツアーではすでにプロ V1・プロ V1xの進化した飛距離性能が大きな話題となり、幾つもの勝利に貢献しています。
それがプロ V1・プロ V1xのMORE/スピードの証明。
MORE , MORE , MORE
すべてのゴルファーの もっと! に応えるために。
Q:米国男子ツアー「ザ・RSMクラシック」においてのプロV1・プロV1xの使用率は83%でした。これほど多くのツアープレーヤーがタイトリストのゴルフボールを信頼する理由は何だと思いますか?
チャールズ:いくつかあると思いますが、1番は歴史ですよね。 タイトリスト ゴルフボールの長年の実績と信頼は、簡単に成し遂げられませんし、決して偶然に得られるものでもありません。2番目は、タイトリストのツアー担当と話して、彼らがボールにA、B、Cという特性があると言えば、毎回必ずその通りの結果がでます。フィッティングプロセスでも、製品をゴルフコースでテストしてもそれがわかります。こうなるはずだと思っていて、実際にそうなると、信頼はグンと高まります。
プロV1・プロV1xについて具体的に言えば、僕が一番信頼するのは、アイアンを使ったときの飛距離のコントロールです。ゴルフボールの飛距離に関する安定性は、他の何よりもはるかに優れていますね。
Q:アマチュアの方がプロV1・プロV1xが使う事によりスコアに貢献できると思いますか?
チャールズ:僕たちがツアーで得るメリットは、アマチュアの方でもまったく同様です。
プロV1・プロV1xで飛距離が伸びるだけでなく、グリーンでのコントロールも改善されるでしょう。
飛距離性能とコントロール性能のどちらかを犠牲にしなければならないようなゴルフボールでは、誰もプレーしたくありませんよね?
個人的には他のどんなゴルフボールと比べても、やはりグリーン周りではプロV1が最高だと思います。 プロもアマチュアもここにスコアに差が出てくると思いますね。
ProV1Prototype Testing
2018年 シュライナーズ・ホスピタルズ・フォー・チルドレン・オープンで、タイトリスト契約のツアープレーヤー達が2019年モデルのプロV1・プロV1xを初めて目にし、ショットを打ったのです、、、。
詳細はこちら
藤田 寛之プロ Prototype Testing
TEAM TITLEST PROTOTYPE TESTING EVENT
- プロ V1はボールが低くでるのでイメージしやすかった。
- 普段はプロV1xを使用しているが、プロ V1の方がよかった。
- ショートゲームも違和感はなく使えた。
- フィーリングがよく、気持ち良く飛ばせた、実際に飛距離も出ていると思う。
- プロV1、プロV1x共にドライバーでの弾きが良かった。
- パターでのプロ V1の打感が良かった。
- 打感も柔らかい。
- 普段プロV1を使っているが、プロV1の感触も好きだし、移行しても何も問題ない。
- 前モデルとの感触の違いは違和感とはならず、どちらかといえばポジティブな変化。
- 打感が好みでフェースの乗りが良かった。
- 両モデルとも前モデルより打ち出しが高く感じた。
- 飛距離がいつもより出たので満足。
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