ゴルファーをベストパフォーマンスへと導くという不変的な研究テーマを追求する一環として、タイトリストは“レーダー キャプチャー テクノロジー（RCT） ”を開発しました。RCTは、タイトリスト ゴルフボール R&D のエンジニアによって開発され、タイトリスト プロV1・プロV1xに搭載。RCTによって、とくにインドア環境でのショットデータの取得が強化され、これまで以上に正確なデータの取得が可能となったのです。スピード・スピン・打感、そのすべてを高次元で融合したトータルパフォーマンスを従来の「プロV1」と同様に発揮し、インドアという状況下でも、その性能を正確に弾道計測器に提供します。

プロV1 RCTゴルフボールは、USGA、R＆A公認球です。

なぜプロV1 RCTが必要なのか？

弾道計測器を練習やインドアでのプレーで使用するゴルファーであれば、その数値は正確で、信頼できるデータであって欲しいはずです。そして、インドアであってもゴルフボールは高い次元のトータルパフォーマンスであるべきです。

プロV1 RCTは、まさにプロV1と同様の性能を発揮し、中弾道で、ソフトな打感、そしてロングゲームでスピン量を抑え、ショートゲームでスピンコントロール性能を最大限に発揮したいプレーヤーにおすすめです。