ゴルフの祭典「マスターズ2013」が開幕
2013-04-10 TOUR
米国男子ツアーの今季メジャー初戦「マスターズ」が、4月11日(木)より、オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブで開幕となり、華々しいゴルフの祭典が始まります。マグノリアレーンからオーガスタ・ナショナル・クラブハウスに足を踏み入れる事ができるマスターズへの招待状を手にする事は、あらゆるツアープロにとって最大の栄誉であり、集大成とも言えます。
タイトリスト総合契約選手で昨年3位、現在賞金ランキング5位のアダム・スコットをはじめ、2007年マスターズ覇者のザック・ジョンソン、ジェイソン・ダフナー、ウェブ・シンプソン、ボール契約選手からはリー・ウエストウッド、ルーク・ドナルド、そして昨年の覇者で史上4人目となるマスターズ連覇を狙うディフェンディングチャンピオンのバッバ・ワトソンから、彼らにとってマスターズに出場するという事がなにを意味するのか、コメントが届いています。
上記の動画で、彼らのコメントをぜひご覧ください。
また、日本からは2012年国内賞金王に輝き念願のマスターズ出場権を手に入れた藤田寛之プロ(ボール契約)も参戦するなど、タイトリスト・ギアを使用した多数のトッププレーヤーが出場を決めています。
タイトリスト契約プロに、みなさまのご声援をよろしくお願いします。