リッキー・ファウラー

米国男子ツアープレーオフシリーズ第2戦「ドイツバンク選手権」で、タイトリスト・ボールプレーヤーのリッキー・ファウラー（NEWタイトリスト プロV1x使用）が、逆転で今季2勝目を獲得。13アンダーで単独首位に立ったタイトリスト・ボールプレーヤーのヘンリック・ステンソン（プロV1使用）と、2位のR.ファウラーとの一騎打ちとなった最終日。

驚異的な飛距離と安定した弾道、優れたショートゲームコントロール性能を発揮するNEW タイトリスト プロV1xを武器に戦うファウラーは、2番パー5で10メートルのイーグルパットを決めると、その後も安定したゴルフを展開し見事逆転。今季2勝目、米国男子ツアー通算3勝目を挙げました。

本大会唯一4日間通して60台をマークするなど、スコアを伸ばし続けたR.ファウラーは、この勝利でFedExカップポイントランキング3位に浮上。
また、3位にタイトリスト総合契約のチャーリー・ホフマン（NEW プロV1x使用）、4位タイにハンター・メイハン（NEW プロV1x使用）、マット・ジョーンズ（プロV1x使用）が入り、プロV1が上位を独占しました。

タイトリスト・ゴルフボールは今大会においても使用率No.1を獲得。2位メーカーの10名を圧倒的に上回る総勢62名がタイトリスト・ゴルフボールを使用。世界が認めた確かなパフォーマンス、その違いがすべて、プロV1シリーズの圧倒的な優位性を証明しています。

※ダレルサーベイ社調べ