CRAFT INSPIRED. TOUR VALIDATED. SM6
2016-07-29 TOUR
CLUBS
ボブ・ボーケイは、「各ウェッジのロフト角間隔を“4°~6°”に設定することで、フルショットの飛距離差が10ヤード~15ヤードになるように数本のウェッジをセッティングすることが、ショートゲームをオートマチックなゲームにする第一歩である。」と提唱しています。
現在のアイアンはロフト角設定がストロング傾向にあり、また、モデルによってロフト角設定が違うため、ピッチングウェッジとアプローチウェッジの飛距離差が広がってしまい、プロでも難しいピッチングウェッジのコントロールショットが求められるようになっています。
ここでは、そのピッチングウェッジのロフト角を基準にした、狙った飛距離をオートマチックに打ち分けるための、ロフト角のセッティングをご紹介します。
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