A.ランドリーが混戦を制し米国男子ツアー初優勝!
米国男子ツアー「バレロテキサスオープン」で、タイトリスト・ボールプレーヤーのアンドリュー・ランドリー(プロV1x使用)がツアー初優勝を果たしました。
信頼するタイトリスト プロV1xを武器に連日60台をマークし最終日を首位タイで迎えたランドリーは、この日も4アンダー「68」で混戦を制し、勝利を手にしました。
また、2位タイには3日目にコースレコードとなる10アンダー「62」を叩き出したトレイ・マリナックス(プロV1使用)、タイトリスト総合契約のショーン・オヘア(プロV1使用)が入るなど、上位10名のうち9名をタイトリスト・ボールプレーヤーが占め、プロV1、プロV1xが上位を独占しました。
タイトリスト・ゴルフボールは今大会においても使用率No.1を獲得。2位メーカーの18名を圧倒的に上回る総勢114名がタイトリスト・ゴルフボールを使用。世界が認めた確かなパフォーマンス、その違いがすべて、プロV1、プロV1xの圧倒的な優位性を証明しています。
プロV1、V1xが世界中のツアーを席巻!
欧州男子ツアー「ハッサンIIトロフィー」 優勝 – アレクサンダー・レビ(プロV1x使用)
国内男子・アジアンツアー「パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ」 優勝 – ラヒル・ガンジー(プロV1x使用)
米国女子ツアー「ヒューゲルJTBC選手権」 優勝 – モリヤ・ジュタヌガン(プロV1x使用)
欧州男子ツアー「ハッサンIIトロフィー」で、アレクサンダー・レビ(プロV1x使用)が逆転で欧州ツアー通算5勝目を挙げました。
また、国内男子・アジアンツアー共催大会「パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ」ではラヒル・ガンジー(プロV1x使用)が、米国女子ツアー「ヒューゲルJTBC選手権」ではモリヤ・ジュタヌガン(プロV1x使用)が勝利を挙げるなど、世界8ツアーで勝利を獲得し、世界中のトッププレーヤーからの絶大な信頼に応える、プロV1、プロV1xの卓越した性能が証明されています。
ボール使用数は延べ数です。2018年4月22日時点
※ダレルサーベイ社調べ