LPGAのツアー開幕戦でNEW 2025 プロV1の圧倒的なトータルパフォーマンスが早くも優勝に貢献！
LPGAツアーの開幕戦「ヒルトン・グランドバケーションズ トーナメント・オブ・チャンピオンズ」において、NEW 2025 プロV1がキム・アリムの開幕戦Vに大きな貢献を果たしました。
NEW 2025 プロV1を初めてツアーに投入したキム・アリムは、最終日の終盤4ホールのうち3ホールでバーディを奪い、ただ一人4日間を60台で揃えて（65・69・67・67）2打差で優勝を果たしました。キムは今大会においてフェアウェイキープ率80%（56／45）、パーオン率81%（72／58）と終始一貫性のあるショットを展開、NEW プロV1の進化したパフォーマンスを勝利で証明して見せました。
出場33名のエリートフィールドで行われた「ヒルトン・グランドバケーションズ トーナメント・オブ・チャンピオンズ」で、タイトリスト ゴルフボールは22名のプレーヤーに使用されましたが、これは最も近いゴルフメーカー(3名)の7倍以上となる圧倒的な信頼となります。今大会ではNEW 2025 プロV1が勝利に貢献しただけでなく、6名が2025年モデルにスイッチしています。
【NEW プロV1・プロV1xにスイッチした主なプレーヤー】
キム・アリム（プロV1）、パジャレー・アナナルカルン（プロV1x）、メーガン・カン（プロV1）、アレクサ・パノ（プロV1）、パティ・タバタナキット（プロV1x）、エイミー・ヤン（プロV1x） です。
■キム・アリムがNEW プロV1にスイッチした理由
「私はゴルフボールの一貫性を重視しています。すべてのショットで狙い通りのスピン、弾道が得られることが大切なのです。私は約10年間、タイトリストのゴルフボールでプレーしています。それまでは違う2つのブランドのボールを使っていましたが、安定性（一貫性）においてはタイトリストがNo.1だと思っています。」
