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私がタイトリストゴルフボールを信頼する理由:PGAツアープレーヤー

2000年の誕生以来、着実に進化してきたプロV1。その歩みは、ツアープレーヤーのニーズに向き合い、求めるパフォーマンスを実現してきた歴史でもあります。その結果、ツアー最高峰に位置するPGAツアーでは70%もの圧倒的な使用率を誇るまでになりました。大多数のPGAツアープレーヤーたちが、なぜタイトリスト ゴルフボールを信頼するのか。その理由をそれぞれのプレーヤーの声を通してお届けします。

ルドビグ・オーベリ(Ludvig Åberg)
プロV1x Brand Ambassador

「プロV1x は自分がやりたいプレーを完全にサポートしてくれています。この性能があれば世界最高のプレーヤーとも戦えると思えるのです。一貫したパフォーマンスによって、すべてのショットでボールがどのように反応するのかを正確にイメージすることができます」

ウィンダム・クラーク(Wyndham Clark)
プロV1x Brand Ambassador

「プロV1xを選んだ理由は、打ち出しとスピンの組み合わせが私にとって完璧だからです。 私はボールスピードがあり、バックスピンは少なめのプレーヤーだと思います。ボールを安定して飛ばし、グリーン周りでより良くコントロールできるようにするためにはスピンを増やす必要があったのです」

ビクトル・ホブラン(Viktor Hovland)
プロV1 Golf Ball Player

「私は打感を非常に重要視しています。ゴルフボールを替えた時に少しでも硬さ(クリック感)を感じたりすると、適切な距離をコントロールするのが難しいのです。プロV1はボールがフェース上により長く留まっているように感じられ、ボールをフェースで弾くのではなくホールに向かって手で投げているかのような感覚を得ることができます」

パトリック・カントレー(Patrick Cantlay)
プロV1x Brand Ambassador

「私がゴルフボールに求めるものは一貫性です。同じショットを何度繰り返しても同じ結果になること。結果を予測できることが最も大切なのです。プロV1x はどのボールもまったく同じであり、同じパフォーマンスを発揮してくれると信じています。ボールの一貫性が私に大きな自信をもたらしてくれるのです」

サヒス・ティーガラ(Sahith Theegala)
プロV1 Golf Ball Player

「プロV1の打感がとても気に入っています。私にとってショートゲームはゴルフボールの打感を最も感じられる領域であり、プロV1のフェースに吸い付くような打感を感じると、究極のコントロールができているように感じるのです。プロV1 にスイッチしたことでアイアンでスピンのかかり過ぎを心配する必要がなくなりました」

ジャスティン・トーマス(Justin Thomas)
プロV1x Brand Ambassador

「ロングアイアンで硬いグリーンでもしっかり止めることができる。プロV1x は私のために作られたのではないかと思いました。ゴルフボールは意図した通りの弾道を描いてくれるものでなければなりません。非常に高い理想ですがR&Dスタッフは、理想のゴルフボールを作ってしまったのです」

トム・キム(Joo Hyung “Tom” Kim)
プロV1x Brand Ambassador

「プロV1x を使い続けるのはイメージ通りの“ウィンドウ” にボールが通過してくれるからです。プロV1x なら毎ショット、私は“ウィンドウ”をイメージするだけでいいのです。他のボールではこうはいかないでしょう。そして弾道の一貫性がとても高い。それがツアーナンバーワンである理由だと思います」

トニー・フィナウ(Tony Finau)
プロV1 Golf Ball Player

「良いスコアを目指す時、まず最初に行うべきことは優れたゴルフクラブを探すことではありません。トータルパフォーマンスに優れたゴルフボールを選ぶことから、すべてが始まるのです。私はその信念に基づきプロV1を選びました」

MaxHoma

マックス・ホーマ(Max Homa)
プロV1 Golf Ball Player

「プロV1 は、私にとって最高の打感でイメージ通りに飛び、自在にスピンコントロールできる最高のボールです。ロングゲームでもボール初速がアップし、スピンが適正になるため一貫性が増しました」

マシュー・フィッツパトリック(Matthew Fitzpatrick)
プロV1x Golf Ball Player

「すべてのショットにおいて、ボールがイメージしたウィンドウ内に収まっていくことがとても重要です。プロV1x はそれを実現するパフォーマンスを備えているゴルフボールです。タイトリストのゴルフボールはその誤差範囲が他のボールよりも遥かに小さいと感じています。それこそが使用率No. 1 の理由だと思います」

ジョーダン・スピース(Jordan Spieth)
プロV1x Brand Ambassador

「ロングショットで理想的とする高さと弾道を得られることがプロV1x を使う理由です。このボールにスイッチしただけで理想弾道の目安となる仮想ウィンドウが3~4 ヤード先に伸び、飛距離アップすることができたのです。もちろん、ショートゲームでのコントロール性は変わらずにです」

J.T. ポストン(J.T. Poston)
プロV1x Brand Ambassador

「プロV1xでプレーする決め手はショートゲームでのスピン性能。私にとってはロングゲームでスピンを抑えて打つことは難しいことではありません。逆に短い距離からしっかりとバックスピンを効かせることはとても難しい。だからこそプロV1x のスピン性能が必要なのです」

ビリー・ホーシェル(Billy Horschel)
プロV1x Brand Ambassador

「スリークォーターショットであろうとフルショットであろうと、スピンがすべてのクラブで一貫していることが、距離のコントロールという意味では重要になってきます。プロV1x はイメージした通りの曲がり幅にコントロールでき、硬くて速いグリーンでも、優れたバックスピン性能でしっかり止め切ることができます」

ブライアン・ハーマン(Brian Harman)
プロV1 Brand Ambassador

「2017年にプロV1 にスイッチしたのですが、その効果はすぐに現れました。大きな違いは風の中でコントロール性能です。プロV1 は風の影響を受けにくく、とくにアイアンショットやグリーン周りでのアプローチで一貫したコントロール性能を発揮してくれます。プロV1のトータルパフォーマンスにどれほど救われたかわかりません」