プロV1xの一貫性が大逆転優勝に貢献!NEW 2025 プロV1・プロV1xへのスイッチが加速!
PGAツアー「ソニーオープンinハワイ」で、タイトリスト ボールプレーヤーのニック・テイラーが躍動。最終18番でイーグルを決めてプレーオフに進出し、2度のエクストラホールで連続バーディを奪う完璧なゴルフでPGAツアー5勝目を飾りました。
プロV1xのトータルパフォーマンスに絶大な信頼を寄せるテイラーは、大会4日間で21個のバーディ(プレーオフの2バーディ含む)と1つのイーグルを決めるなど、非常に安定したプレーを続けました。それはスタッツにも表れており、Strokes Gained:Tee to greenで8打以上(+8.232)フィールドをリードし、アプローチ部門では4位(+5.853)。プロV1xの優れたトータルパフォーマンスは卓越したショットメイクにも結実し、テイラーはパーオン率でも82%と素晴らしい結果を残しています。
■ニック・テイラーがプロV1xを選ぶ理由
「私はよく“スピン・ウィンドウ”という表現を使います。ボールの飛び姿を見るだけで良いショットだけでなく、わずかなミスヒットまでを予測できることが重要で、私の場合はそのチェックの幅(ウィンドウ)が非常に狭いのです。低く打った時、高く打った時にイメージしていたウィンドウ内にボールが通過してくれることが重要なのです」
「(その観点から)私はタイトリスト ゴルフボールに大きな自信と信頼を寄せています。トラブルに見舞われ、木の上の3フィート×3フィートの隙間にボールを打たなければならない時でも、私は(プロV1xの一貫性を信じ)7番アイアンで打てば必ず成功する!という自信を持つことができるのです」
「プロV1xの打感は、私にとってはソフトでありながらも芯を感じます。これは明らかに相反するものですが、例えばウェッジでは芯のある打感によってスピンの入り具合を感じることができますし、さらに短いショットではソフトな感触も得ることができるのです。フルショットではまさに芯のある手応えとソフトの中間のような感触になります。私にとっては打感がとにかく大切なのです」
■NEW 2025 プロV1・プロV1xへのスイッチが加速!
「ソニーオープンinハワイ」では新たに10名がNEW 2025 プロV1・プロV1xにスイッチしています。まず月曜日、ケビン・ストリールマンがNEW プロV1xを使ってマンデートーナメントに出場。7アンダー「65」をマークし、4枠しかない本戦への出場権を手にしました。そして本戦ではストリールマンだけでなく、ゲーリー・ウッドランド(NEW プロV1/SG:Off the tee +4.289/1位)、マック・マイスナー(NEW プロV1x/SG:Approach +6.043/2位)ら10名が初めてNEW 2025 プロV1・プロV1xを使用。先週行われた2025開幕戦の「ザ・セントリー」ではルドビグ・オーベリ、ウィンダム・クラーク、ウィル・ザラトリスを含む7名が使用を開始しており、昨年秋のツアーデビュー以来、これまでに50名以上がニューモデルを使用してPGAツアーを戦っています。
「ソニーオープンinハワイ」では、合計105名の出場プレーヤーの73%がタイトリスト ゴルフボールでプレー。これは2位メーカー(15名)の7倍となる圧倒的な使用率となります。
■2025シーズンもGTメタルに揺るがない信頼!
PGAツアー直近6シーズンすべてで使用率No.1ドライバーに輝いているタイトリスト ドライバーへの信頼は、2025シーズンも継続。「ソニーオープンinハワイ」ではフィールドの43%(62名)がタイトリスト ドライバーを手に戦っています。その中には「ソニーオープンinハワイ」のチャンピオン(TSi3/10.0°)と、2025シーズンを新たにGTドライバーにスイッチしてスタートした9名が含まれています。すべてのタイトリスト ドライバー使用プレーヤー(62名)のうち45名がGT2、またはGT3ドライバーでプレーしています。