A・エックロートのツアー2勝目にプロV1が貢献!プロV1のトータルパフォーマンスに絶大な信頼
PGAツアー「ワールドワイドテクノロジー選手権」において、タイトリスト ボールプレーヤーでプロV1を使用する、オースティン・エックロートが優勝。1打差を逆転、通算24アンダーで3月「コグニザントクラシック」に続くシーズン2勝目となりました。
プロV1の卓越したトータルパフォーマンスを背景に、ショットを完全にコントロールしたエックロートは、4日間すべてにおいて60台(68・67・66・63)をマーク。フェアウェイキープ率91%、パーオン率83%と精密なショットを展開し、フィールドベストの30バーディを奪って逆転勝利を果たしました。
「ワールドワイドテクノロジー選手権」では、タイトリスト ゴルフボールが74%の使用率を獲得してNo. 1に。2位メーカー(8%)に10倍近い差をつける絶大な信頼を獲得し、1-2-3フィニッシュと上位13選手中12選手がタイトリスト ゴルフボールを使用するという圧倒的な結果をもたらしました。
また、「ワールドワイドテクノロジー選手権」では主要ゴルフクラブカテゴリー(ドライバー、ユーティリティメタル、ユーティリティアイアン、アイアン、ウェッジ)においてタイトリストが使用率No. 1を獲得しています。
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【ワールドワイドテクノロジー選手権 上位プレーヤーと使用ボール】
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- 優勝/オースティン・エックロート(プロV1)
- 2位/ジャスティン・ローワー(プロV1x)
- カーソン・ヤング(プロV1x)
- 5位/ジョー・ハイスミス(プロV1)
- 6位/ガリック・ヒーゴ(プロV1)
- サム・スティーブンス(プロV1)
- 2017 RBC Heritage チャンピオン(NEW 2025 プロV1x)
- 2015 Haskins Award 受賞者(プロV1)
- デービッド・リプスキー(プロV1x レフトダッシュ)
- ニコ・エチャバリア(NEW 2025 プロV1x)
- 12位/ケビン・チャッペル(プロV1)
- パトリック・フィッシュバーン(プロV1)
■エックロートがプロV1を選ぶ理由
「私は子供の頃からプロV1でプレーしてきました。それ以来、プロV1は常にベストなボールであり続けていますし、とくにグリーン周りでのコントロール性能と(ショット時の)ボールスピードは確実に進化しています。私がやりたいと思ったことをプロV1はすべて実現してくれるのです」
「ゴルフボールのパフォーマンスにおける一貫性は本当に大切なものですが、私はプロV1 でプレーする時に心配をしたことはありません。ミスショットを打った時に、その結果がゴルフボールだと考えたことは一度もないのです」
LPGAツアーでもタイトリスト ボールプレーヤーが1-2-3フィニッシュ!
LPGAツアー「ロッテ選手権」ではタイトリスト ボールプレーヤーのキム・アリム(プロV1)が、最終日を4アンダー「68」で締めくくり、タイトリスト ボールプレーヤーの1-2-3フィニッシュをリードし、待望のLPGAツアー2勝目を獲得しました。キムはこの勝利によってCMEグローブ ポイントランキングで大幅にランクアップを果たし、シーズン最終戦の出場権を確実なものとしています。
「ロッテ選手権」では、タイトリスト ゴルフボールが75%の使用率を獲得してNo.1に。これは2位メーカーに5倍以上の差をつける圧倒的な信頼となっています。