NEW 2025 プロV1xのトータルパフォーマンスが、ニコ・エチャバリアのツアー2勝目に大きく貢献!
日本国内で開催される唯一のPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」において、NEW 2025 プロV1xを使用するタイトリスト ボールプレーヤーのニコ・エチャバリアが優勝。NEW 2025 プロV1・プロV1xは、先週の「シュライナーズチルドレンズオープン」からPGAツアーに供給が開始されており、早くもその進化したトータルパフォーマンスでエチャバリアを待望のPGAツアー2勝目に導きました。
エチャバリアは習志野CCでの4ラウンドすべてでNEW 2025 プロV1xを完全にコントロールし、Strokes Gained: Tee to greenにおいて10打以上もフィールドをリード(+10.26/2位)。そのうちの7割は圧倒的なスピンコントロールから生まれる、卓越したアプローチプレーからもたらされたものでした。この結果、エチャバリアは部門別2位となる24個ものバーディを獲得し、通算20アンダーで勝利を決めたのです。
「ZOZOチャンピオンシップ」でタイトリスト ゴルフボールは62%(48名)の使用率を獲得し使用率No.1に。これは2位メーカー(9名)の5倍以上となる圧倒的な信頼となります。
■エチャバリアがプロV1xを信頼する理由
「ZOZOチャンピオンシップ」で優勝したニコ・エチャバリア、先週の準優勝プレーヤー、ダグ・ギームを含む28名のプレーヤーがすでにNEW 2025 プロV1・プロV1xの使用を開始しています。エチャバリアはNEW 2025 プロV1xについて次のように話しています。
「2025年モデルのプロV1xは初速性能が高まり、グリーンの周りでも少しスピンが増えたように感じました。私たちゴルファーがコントロールできる唯一のものはゴルフボールです。そして、練習場ではなく実際のプレー中のボールを見て判断することが大切です。ゴルフコースで試した時に、自分の感覚と数値が正しいかどうか、グリーン上のどこに落ち、どのように止まったのか、風の影響をどのように受けたのかをピッチ上で確認します。幸運なことに、私は自分がイメージする弾道を実現する最適なゴルフボールを手にしているのです」
エチャバリアだけでなく、圧倒的多数のトッププレーヤーたちが、プロV1・プロV1xの優れたトータルパフォーマンスに絶大な信頼をおいて頂点を目指し戦っています。
※使用率・使用ギアはダレル・サーベイ社調べ