プロV1x レフトダッシュとタイトリストのゴルフクラブが幡地隆寛のツアー2勝目を大きくサポート!
国内男子ツアー「バンテリン東海クラシック」において、タイトリスト ブランドアンバサダーの幡地隆寛プロが最終日を7バーディ、1ボギーの「65」でプレーして通算17アンダーまでスコアを伸ばし、3位スタートからの逆転で5月の「関西オープン」に続くツアー2勝目を挙げました。幡地プロは3月初旬のアジアンツアー「ニュージーランドオープン」でも優勝しており、国内ツアーでも2勝を挙げたことで世界ランキングを一気に押し上げています。
幡地プロは、2024シーズンの出場初戦「ニュージーランドオープン」でプロV1x レフトダッシュにスイッチし、いきなり初優勝。シーズン途中からNEW GT4ドライバー、NEW GT3フェアウェイメタルの使用を開始し持ち前のロングショットの精度をアップさせたことが、国内ツアー2勝目の大きな原動力となっています。この他U・505ユーティリティアイアン、620 MBアイアン、ボーケイ・デザイン SM10ウェッジ、スコッティ・キャメロンパターを使用。タイトリスト ゴルフクラブに共通する弾道の一貫性が好調なゴルフを大きく支える結果になっています。
タイトリスト ゴルフボールは「バンテリン東海クラシック」において、50%を超える使用率を獲得してNo. 1に。ゴルフクラブ部門でもボーケイ・デザインウェッジが2位メーカーに倍以上の差をつけて使用率No. 1、ドライバー部門では、NEW GT2ドライバーがモデル別で使用率No. 1を獲得しました。その圧倒的信頼を背景に、上位11位タイまでの7名がGTドライバーを使用する結果となっています。
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What’s in the bag?/幡地隆寛
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- Ball:プロV1x レフトダッシュ
- Driver:NEW GT4(10.0°)|Ventus Black 70 X
- Fairway:NEW GT3(16.5°)|Ventus Black 70 X
- Utility Iron:U・505(#2)|Ventus Black Hybrid 10TX
- Irons:620 MB(#4-#9、PW)|Dynamic Gold EX Tour Issue S400
- Wedges:ボーケイ・デザイン SM10(52-12F、56-10S)、WedgeWorks(60K@61°)
- Putter:スコッティ・キャメロン Phantom X 11 tour prototype
■幡地隆寛がプロV1x レフトダッシュを選ぶ理由
「初めてプロV1x レフトダッシュを打った瞬間から、とくにドライバーでの飛距離にすっかり魅了されてしまいました。プロV1x レフトダッシュは適正スピンのまま、初速が出て距離を稼いでくれるのです。フィーリングの面でも、打ち応えのある打感が自分の感覚とマッチ。パターのタッチも気に入っています」(幡地プロ)
■幡地隆寛がGT4ドライバーを選ぶ理由
「GT4を初めて打った時、フェースにボールが吸い付くような打感がありながら、初速がアップしたことにとても驚きました。より心地いい打音になって、空力のおかげか振り抜けもよく感じます。自信を持って振れることで飛距離も精度も向上しています」(幡地プロ)
■幡地隆寛が使い続けるお気に入りのSM10ウェッジ
「幡地プロは2月からSM10を使用しています。SM10にスイッチしたことでスピンの安定感が増し、ソールの抜けが良くなったことでさらにイメージ通りの弾道が打てると高く評価してくれています。ショートゲームへの自信が増したことで念願のツアー優勝を達成することができたのです。また彼は、WedgeWorks 60度のプロトタイプのK☆を使用。Kグラインドにプレウォーンリーディングエッジを加え抜けを良くして、さらにトレーリングエッジ側をMグラインドのように削って開きやすくした特別なグラインドです」(ボーケイウェッジ ツアー担当)
プロV1xのトータルパフォーマンスが最終日「61」の快進撃を支え勝利に貢献!
LPGAツアー「ウォルマート NW アーカンソー選手権 presented by P&G」では、タイトリスト ボールプレーヤーでプロV1xを使用するジャスミン・スワンナプラが最終日を10アンダー「61」で回る快進撃を見せ、プレーオフに進出。その2ホール目でイーグルを奪って見事ツアー3勝目を挙げました。
スワンナプラは規定ラウンドの18番でこの日1つ目のイーグルを奪っており、プレーオフでもイーグルを奪う圧倒的な強さを見せて逆転勝利を決めました。
チャンピオンの快進撃には、タイトリストのゴルフクラブのパフォーマンスも貢献しています。NEW GT2(9.0°)ドライバーはフェアウェイキープ率90%の精度と平均263ヤードの卓越した飛距離を提供。T150アイアンとSM10のピッチングウェッジのコンビネーションが最終日のパーオン率を87%に押し上げ「61」のラウンドに導きました。
タイトリスト ゴルフボールは今大会で2位メーカーに8倍の差をつける使用率80%を獲得。卓越したゴルフボールのパフォーマンスがベストラウンドに導くことをスワンナプラの猛チャージが証明しています。
※使用率・使用ギアはダレル・サーベイ社調べ