アジア3ツアー共催「シンハンドンヘオープン」でプロV1・プロV1x、GTドライバー、SM10などが使用率No.1！
日本・韓国・アジアンツアー共催の「シンハンドンヘオープン」において、タイトリストは68%の高い使用率を獲得しNo.1ボールブランドとなりました。プロV1・プロV1xの卓越したトータルパフォーマンスは優勝争いを演じる上位プレーヤーのマネージメントを大きくサポートし、5位タイまでに入賞した7名のうち5名がタイトリスト ゴルフボールを信頼するプレーヤーで占められました。
■GTドライバーが国内男子ツアーで4週連続使用率No.1
「シンハンドンヘオープン」ではタイトリストのゴルフクラブも主要カテゴリーで最も高い信頼を獲得。ドライバー、ウェッジなどにおいて使用率No.1を獲得しています。
スコアリングの要となるウェッジでは、ボーケイ・デザインウェッジが60%を超える圧倒的な信頼を獲得。2位メーカーの4倍となる220本のボーケイウェッジが出場プレーヤーのショートゲームをサポート。単独3位に入ったタイトリスト ブランドアンバサダー鈴木晃祐プロ（SM10 46.10F、50.08F、54.10S、58.06K）を始め、トップ10プレーヤーのうち7名がボーケイウェッジで上位進出を果たしています。国内男子ツアーではボーケイウェッジが15戦すべてで使用率No.1を独占しています。
さらにドライバー部門ではタイトリスト ドライバーが44%（61名）の使用率を獲得して使用率No.1。そのうち39名がNEW GTドライバーを使用しており、これによって国内男子ツアーでは4週連続でNEW GTドライバーがNo.1ドライバーシリーズとなっています。
今大会でのNEW GTドライバーのモデル別使用者数は、GT2が19名、GT3が17名、GT4が3名となっており、主な国内ツアーブランドアンバサダーでは3位に入った鈴木晃祐プロがGT2（10° Diamana ZF 50 TX）、9位タイの幡地隆寛プロがGT4（10°Ventus Black 70 X）を使用していました。
国内男子ツアーもいよいよ後半戦に突入。タイトリストのゴルフボールとゴルフクラブが頂点を目指す熱い戦いをサポートし、それぞれのベストゲームへと導いていきます。
※使用率・使用ギアはダレル・サーベイ社調べ
