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米澤蓮がツアー2勝目!タイトリスト ブランドアンバサダーが1-2フィニッシュ

国内男子ツアー「横浜ミナト チャンピオンシップ ~Fujiki Centennial~」において、タイトリスト ブランドアンバサダーの米澤蓮プロが2打差の2位からスタートし、ボギーなしの7バーディ「64」でプレー。通算22アンダーまでスコアを伸ばして、5月の「中日クラウンズ」以来となるツアー2勝目を大逆転で挙げました。最後まで優勝を争ったのは、同じくタイトリスト ブランドアンバサダーの阿久津未来也プロ。3バーディ1ボギーの「69」とスコアを伸ばし、通算19アンダーの単独2位でフィニッシュしています。

タイトリスト ゴルフボールは今大会で54%の使用率を獲得しNo.1に。ゴルフクラブカテゴリーでもドライバー、ウェッジなどの各部門で使用率No.1となっています。

What’s in the bag?/米澤蓮

  • Ball:プロV1x
  • Driver:TSR2(11.0°)
  • Fairway Metal:TSR2(18.0°)
  • Utility Iron:U・505(#3)
  • Irons:T200(#4)、T100(#5-#9)
  • Wedges:ボーケイ・デザイン SM10(46°、52°、58°)
  • Putter:スコッティ・キャメロン GoLo 6.2 tour prototype

■NEW GTドライバーが国内ツアーでも使用率No. 1に!

世界の各ツアーで早くも使用率No.1を獲得しているNEW GTメタルですが、ツアー供給がスタートしたばかりの国内男子ツアーにおいても、圧倒的な支持を獲得。「横浜ミナト チャンピオンシップ ~Fujiki Centennial~」では29名のプレーヤーがNEW GTドライバーをバッグに入れてプレー。GT2ドライバーの使用者が最も多く14名、続いてGT3/10名、GT4/5名という使用者割合となりました。

【NEW GTドライバーに対するプロのコメント】

  • 「パフォーマンスの高さを感じる。ボールスピードやクラブスピードが向上し、飛距離がアップした」
  • 「打音が心地よく、振り心地が抜群。打つほどもっと打ちたくなるドライバーです」
  • 「操作性も優れていて、思い通りの弾道を描くことができる」
  • 「見た目がスタイリッシュで、アドレス時に安心感がある」
  • 「ヘッドサイズは大きすぎず小さすぎず、シェイプも美しく安定感があります」
  • 「シンプルなデザインでターゲットに正確にセットアップしやすい」

タイトリスト ドライバーは国内男子ツアーにおいて、今シーズン12試合中5勝という非常に高い勝率を誇っており、NEW GTドライバーの登場がさらに多くのプレーヤーのドライビングパフォーマンスを向上させ、ベストゲームへと導いていきます。

■ボーケイウェッジは国内男子ツアー全試合で使用率No.1を継続

ボーケイウェッジは、2024年の国内男子ツアー全試合において使用率No.1を継続して達成しています。今大会では約40%の圧倒的な使用率を誇り、優勝にも貢献。米澤プロは3本のSM10(46.10F、52.08F、58.04T)を使用して大逆転優勝を決めています。

プロV1に絶対的な信頼感をおく、アーロン・ライがツアー初優勝!

PGAツアーのレギュラーシーズン最終戦「ウィンダム選手権」では、タイトリスト ボールプレーヤーのアーロン・ライが6バーディ、ボギーなしの「64」でプレーし、通算18アンダーでツアー初優勝を飾っています。

プロV1に絶大なる信頼をおくライは、安定したスピンコントロール性能を完全に味方につけ、Strokes Gained:Tee to Greenでフィールドベストとなる+11.347ストロークを獲得。そのうち8ストローク以上がアプローチショットによるものでした。

ライの勝利は、タイトリスト ゴルフボールがもたらした今シーズンの28勝目となり、これは2位メーカー(4勝)の7倍の勝ち星となります。

■アーロン・ライがプロV1を選ぶ理由

「私は自分が最良だと思うものを契約などに縛られず自由に選択したいタイプです。つまり、プロV1が最高だと思わなかったら、私は間違いなくそのボールを使用していないのです」

「プロV1を選んだ理由はナイスショットとミスショットの差が非常に小さいこと。打ったボールがイメージしたエリアにない、ということがないのです。これが今までずっとタイトリストのボールを使ってきた理由であり、これからも使い続ける理由になると思います」

「プロV1は弾道の高さとスピンのバランスが素晴らしいですね。私はおそらく9歳か10歳の頃からプロV1を使用しているので、簡単にそこから離れることはできません。自分がしっかりスイングすればボールは必ず狙ったウィンドウを通過してくれる。素晴らしい打音によって、ボールがフェースから離れた瞬間にどのようなショット結果であるかがわかるのですから」

タイトリストは「ウィンダム選手権」において71%の使用率を獲得してNo. 1ボールブランドに。ゴルフクラブ主要カテゴリー(ドライバー、ユーティリティメタル、ユーティリティアイアン、アイアン、ウェッジ)でも使用率No.1に輝いています。

ボーケイ・デザインウェッジは、SM9 46.10F (@ 44°)、48.10F (@ 49°)、54.14F (@ 55°)、60.04Lが勝利に貢献。ドライバーは全出場者の40%(63名)がタイトリスト ドライバーでティオフし、そのうちの45名がNEW GTドライバーを選択していました。これは2位メーカーの使用者総数 (34名)をシリーズ単体で上回るものです。今大会でレギュラーシーズンが終了した2024 PGAツアーでタイトリストは37%の使用率を獲得しNo.1ドライバーブランドとなっています。

※使用率・使用ギアはダレル・サーベイ社調べ

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