プロV1xのトータルパフォーマンスが、M・ジュタヌガンのツアー4勝目に大きく貢献！
LPGAツアー「ポートランドクラシック」において、タイトリスト ボールプレーヤーでプロV1xに絶大な信頼を寄せるモリヤ・ジュタヌガンが、4日間すべてで60台をマーク（67-69-64-66／22アンダー）する完璧なゴルフを展開し、見事通算3度目のツアータイトルを獲得しました。
ジュタヌガンはプロV1xの一貫したトータルパフォーマンスを味方につけ、フェアウェイキープ率89％、パーオン率82％と驚異的なショット精度でコースを攻略。72ホールで23バーディを奪い、許したボギーは1つだけという素晴らしい一週間を過ごしました。
タイトリスト ゴルフボールは「ポートランドクラシック」でも79%と非常に高い使用率を獲得しNo.1に。優勝したジュタヌガンを筆頭に、タイトリスト ボールプレーヤーがトップ4を独占。さらにトップ8のうち7名がプロV1またはプロV1xで優勝争いを演じるという圧倒的な上位貢献度を残しています。
さらにチャンピオンはボーケイ・デザインウェッジ（SM9 50.08F、54.14F、60.04L）とスコッティ・キャメロンパター（ツアータイプ ファストバック 1.5 ツアー プロトタイプ）を使用。4日間で許したボギーは1つだけという驚異的なプレーを、タイトリストのゴルフクラブが支えています。
※使用率・使用ギアはダレル・サーベイ社調べ
