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プロV1xが岩田寛のメジャー初優勝に大きく貢献、ボーケイウェッジは国内男子ツアーで6連勝!

国内男子ツアー「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」において、タイトリスト ボールプレーヤーでプロV1xを使用する岩田寛プロがプレーオフを制し、見事自身初のメジャータイトルを獲得しました。岩田プロのツアー優勝は昨年の「中日クラウンズ」以来となる通算6勝目。公式タイトルを制したことで5年のシード権も獲得しています。

今大会、タイトリストはゴルフクラブも勝利に貢献。チャンピオンはプロV1xとともに、620MB(#4-#9)アイアン、ボーケイ・デザイン SM10(52°58°)ウェッジを選択。圧倒的なボールコントロールを見せつけ勝利しています。

「SM10に変えてフェースにボールがしっかりと乗り、弾道が抑えられるようになった点がとても気に入っています。プレーオフの最後のアプローチはウェッジのおかげですね」(チャンピオン)

ボーケイ・デザインウェッジはこの勝利によって、国内男子ツアーで6連勝を達成。また、40%以上の使用率を獲得しNo.1ウェッジに輝いています。

最終日11アンダー「60」の猛チャージ!プロV1xがL・ストロムの歴史的逆転Vに貢献

LPGAツアー「ショップライトLPGAクラシック by Acer」において、タイトリスト ボールプレーヤーのリネア・ストロム(プロV1x)が、最終日に11アンダー「60」の猛チャージを見せて、52位スタートから51名を抜き去って歴史的な逆転優勝を果たしています。

ボギーなしの「60」は、最終ラウンドにおける優勝者のスコアとしてはLPGAツアー最少記録となり、52位からの優勝も1984年以来最大のツアー記録となりました。

ストロムはフロントナインで4つのバーディと1つのイーグルを獲得して「31」でターン。さらにバックナインで5バーディを加え「29」でホールアウト。通算14アンダーでクラブハウスリーダーとなり、見事に初優勝を飾りました。

タイトリスト ゴルフボールは「ショップライトLPGAクラシック by Acer」において、79%の圧倒的な使用率を獲得してNo.1に。優勝したストロムを筆頭に、最終リーダーボードの上位11名のうち9名がタイトリスト ボールプレーヤーで占められました。

世界No.1プレーヤーのシーズン5勝目にプロV1とボーケイウェッジが大きく貢献!

PGAツアー「ザ・メモリアルトーナメント」ではプロV1と3本のボーケイ・デザインウェッジ(SM8 50.12F、56.14F、SM9 WedgeWorks 60T)が、世界No.1プレーヤーの今季5勝目に大きく貢献しています。

チャンピオンは名門ミュアフィールドビレッジでプロV1を完全にコントロールし、アプローチプレーでフィールドベストの+12.96ストロークを記録。パーオン率でも69%を記録して部門別1位となりました。

チャンピオンはプロV1と3本のボーケイウェッジを駆使して11度のPGAツアータイトルを獲得。PGAツアーでは、直近4試合の優勝者のセットアップに2本以上のボーケイウェッジが含まれています。

また、「ザ・メモリアルトーナメント」ではタイトリストが64%の使用率を獲得しNo.1ボールに。ドライバー、ユーティリティメタル、ユーティリティアイアン、アイアン、ウェッジでも使用率No.1を獲得しています。

■次世代メタルシリーズ タイトリスト GTがついにツアーデビュー!

タイトリスト ゴルフクラブR&Dが自信を持って開発した新世代のメタルシリーズ「タイトリスト GT」のツアー投入が、いよいよ「ザ・メモリアルトーナメント」で始まりました! 

今大会においては、最も多い29名がタイトリスト ドライバーでティオフしていますが、そのうち13名がツアー投入されたばかりの「タイトリスト GT」でプレー。タイトリスト ブランドアンバサダーのアン・ビョンフンは、大会の火曜日にツアー担当とともに新しいセットアップをテスト。NEW GT4ドライバーで2スイングしただけで「もう分かった。決まったと思います」と言い、木曜日にはGT4(9.0°)でスタートしていきました。アンはGT4ドライバーの一貫したロングドライブを背景に、ティショットで1.873ストロークもフィールドをリード。ドライビングディスタンス(308.5ヤード)で2位となり、GTドライバーの異次元のドライビングパフォーマンスを結果で証明しています。

■GTドライバーにスイッチした主なプレーヤーのコメント

ウィル・ザラトリス(GT2/9.0°)

「GT2に替えただけでボールスピードが1.5マイルもアップしました。飛距離にすればこれだけで6~7ヤード伸びたことになります。大きなキャリー、そしてフィーリングが素晴らしいです。これはおそらく私が経験した中で最高のパフォーマンスだと思います。本当に心地よく、打感もしっかり感じられ、スピードも出る。打球音も低めでパーフェクトです」

ビリー・ホーシェル(GT3/9.0°)

「手応えがよりしっかりしていると感じました。ボールのパフォーマンスをさらに広い打点で発揮してくれる。たとえ芯を外した場合でもバラツキを最小限に抑えてくれるのです。GT3にスイッチしたことで私たちが失うものは何もないでしょう。より速く、適正なスピンでより安定してボールを飛ばすことができるのです」

ミュアフィールドビレッジで始まったNEW タイトリスト GT2、GT3、GT4ドライバー、NEW GT2、GT3フェアウェイメタルのツアーシーディングは、今後数週間の間に世界中のプロツアーにおいて実施されていきます。

タイトリストのドライバーは、過去5シーズンにわたり、PGAツアーでNo.1の信頼を獲得し続けていますが、NEW GTメタルシリーズの投入によってさらに多くのプレーヤーがタイトリストの進化した飛距離性能に大きな注目をしています。

ザ・メモリアルトーナメントでNEW GTドライバーにスイッチした主なプレーヤー

※使用率・使用ギアはダレル・サーベイ社調べ

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