プロV1が大槻智春のツアー3勝目に貢献!
上位独占1-2フィニッシュでボールの性能を証明
国内男子ツアー「パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ」において、タイトリスト ボールプレーヤーの大槻智春プロが逆転優勝。昨年の「ANAオープン」以来となるツアー3勝目を飾りました。
大槻プロは長年、プロV1の卓越したトータルパフォーマンスに絶大な信頼を寄せるプレーヤー。「パナソニックオープン」の最終日は2打差3位からスタートし、2番、3番の連続バーディでトップに浮上すると、10番、11番でも再び連続バーディを奪って後続を引き離しました。最終ホールもバーディとした大槻プロは、この日ノーボギーの「66」でフィニッシュ。通算20アンダー、2位に3打差をつける圧倒的なゴルフで逆転優勝を果たしました。
タイトリストは今大会において使用率No.1を獲得。6位タイまでの上位7名のうち、5名がタイトリスト ゴルフボールの使用者で占められ、プロV1・プロV1xの圧倒的なトータルパフォーマンスが、安定したベストプレーに導くことを証明しています。
【パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 上位プレーヤーの使用ボール】
※使用率・使用ギアはダレル・サーベイ社調べ