メジャー第一戦「マスターズ」でも、
タイトリストがボール/クラブで使用率No.1!
2023年のメジャー第一戦「マスターズ」において、タイトリストは今年もNo.1ゴルフボールブランドに輝いただけでなく、ドライバー、ユーティリティアイアン、アイアン、ウェッジ、パターの主要ゴルフクラブカテゴリーでも最も多くのマスターに信頼されるブランドとなりました。
GOLF BALL
今年の「マスターズ」に出場した87名のトッププレーヤーのうち、67%にあたる58名がタイトリスト ゴルフボールを使用。そのうちの25名がプロV1、33名がプロV1xを選択してオーガスタナショナルGCに挑みました。
ディフェンディングチャンピオンとして出場した、プロV1プレーヤーのスコッティ・シェフラーは、Strokes Gained: Approach(ラウンドあたり+1.71)でフィールドをリードし、プロV1xでプレーしたタイトリスト ブランドアンバサダーのラッセル・ヘンリーは、SG: Around the Green(+1.42)で部門別トップに立ち、自己最高位の4位タイで大会を終えました。また、ローアマチュアを獲得したプレーヤーもNEW プロV1xでプレー、一時は首位争いに絡む大活躍をみせました。
DRIVER
タイトリストは、PGAツアーの直近4シーズン連続でドライバー使用率No.1を獲得し続けていますが、「マスターズ」でも例外ではありませんでした。タイトリスト ドライバーが25名(29%)に選択され、使用率No.1に輝いたのです。7位タイと健闘したタイトリスト ブランドアンバサダーのキャメロン・ヤングは、TSR3(9.0°)を選択。Strokes Gained: Off the Tee (ラウンドあたり+1.60) という部門別トップの精度で、TSRの革新スピードと一貫した弾道パフォーマンスを証明しています。
IRONS
PGAツアーで9年間連続、そして過去19シーズンのうち18シーズン使用率No.1という圧倒的な信頼を誇るタイトリストアイアンが、オーガスタナショナルGCでも世界のトッププレーヤーからアマチュア選手(7名中5名)まで、多くの支持を集めNo.1チョイスとなりました。ちなみにモデル別で最も多く選択されたのは『T100』アイアンとなります。
WEDGES
上位進出のキーポイントになるスコアリングショット、ウェッジカテゴリーにおいてもタイトリスト ボーケイ・デザインウェッジが他ブランドを圧倒。「マスターズ」では合計111本(使用率46%)のボーケイ・デザインウェッジ(ギャップ、サンド、ロブ) が使用されています。ボーケイ・デザインウェッジは、19シーズン連続でPGAツアーのトップチョイスとなっています。
PUTTER
グリーン上においてもタイトリスト スコッティ・キャメロンパターがトップチョイス。14 名のプレーヤーがスコッティ・キャメロンのブレードモデルを使用、13名が高慣性モーメントのマレットタイプを使用していました。タイトリスト ブランドアンバサダーであるトム・キムはブレードタイプから『ファントム X 5』プロトタイプにスイッチし、オーガスタナショナルGCに挑みました。「マスターズ」トップ8のうち、4名がスコッティ・キャメロンパターで “ガラスのグリーン”を攻略しています。
※使用率・使用ギアはダレル・サーベイ社調べ