国内男子ツアー開幕戦でNEW プロV1xが優勝に貢献
3試合連続でNEW プロV1・プロV1xプレーヤーが優勝!
国内男子ツアーの開幕戦「東建ホームメイトカップ」で、タイトリスト ボールプレーヤーの今平周吾プロが最終日「63」の猛チャージを見せ、4位タイスタートからの大逆転でツアー通算8勝目を挙げました。
今平プロはNEW プロV1xを使用し、怒涛のバーディラッシュを展開し、通算20アンダーまでスコアを伸ばして優勝。NEW プロV1・プロV1xが国内男子ツアーの優勝に貢献したのは、昨シーズン終盤のチャン・キムプロ、谷原秀人プロに続き、シーズンをまたいで3試合連続となりました。
タイトリスト ゴルフボールは「東建ホームメイトカップ」において50%の使用率を獲得し、2位メーカー(20%)に大差をつけてNo.1に。ゴルフクラブにおいてもボーケイ・デザインウェッジが42%と高い使用率を獲得しNo.1ウェッジとなっただけでなく、大逆転優勝にも大きな貢献を果たしています。
プロV1に絶大な信頼と自信!
コーリー・コナーズが待望のツアー2勝目を獲得!
PGAツアー「バレロテキサスオープン」において、タイトリスト ボールプレーヤーでプロV1を使用するコーリー・コナーズが、最終ラウンドをボギーなしの4アンダー「68」で周り、2位に1打差をつけて優勝を果たしました。コナーズの優勝は2019年の同大会以来となる待望のツアー2勝目です。
コナーズが安定したプレーを続けた背景には、プロV1の持つ卓越したトータルパフォーマンスがありました。難しいTPCサンアントニオ オークスコースでコナーズは、4日間を通じてStrokes Gained: Tee to Green (+14.653) でフィールドを大きくリードし、アプローチ部門(+9.538)、パーオン率 (78%) でも部門別1位を獲得。最終日をボギーなしでラウンドしたプレーヤーは、上位21選手の中でもコナーズただ一人、という抜群の安定感で優勝に繋げたのです。
■コーリー・コナーズがプロV1を信頼する理由
「自分が覚えている範囲では、ずっとタイトリストのゴルフボールでプレーしてきたように思います。10〜12歳くらいから父のお下がりをもらってツアープレステージ90でプレーし、プロV1が出るとその年から使用を開始しました。タイトリスト ゴルフボールの持つ一貫性とトータルパフォーマンスが大好きなのです。(今では)プロV1に絶大な信頼と自信を持っており、そのパフォーマンスが常に安定していることを理解しています。私は自分のイメージしたショットを打つだけでいいのです」(コナーズ)
タイトリスト ゴルフボールは「バレロテキサスオープン」でも70%と高い使用率を獲得してNo.1ボールに。大会最終成績の上位15位以内に入った21名のうち15名がプロV1・プロV1xを使用するという圧倒的な上位貢献度を見せつけました。
また、タイトリストはゴルフクラブでもドライバー、ユーティリティメタル、ユーティリティアイアン、アイアン、ウェッジの各部門でNo.1使用率を獲得しています。
穴井詩がプレーオフを制してツアー4勝目!
NEW プロV1のパフォーマンスが勝利に貢献
国内女子ツアー「ヤマハレディースオープン葛城」でもタイトリスト ボールプレーヤーが躍動。NEW プロV1を使用する穴井詩プロがプレーオフを戦い、2ホール目でバーディを奪って見事に4年ぶりのツアー優勝を挙げています。
最終日、5位からのスタートとなった穴井プロは、4バーディ・2ボギーの「70」と手堅いゴルフを展開。通算9アンダーで並んだプレーオフでも終始安定したショットを披露して優勝に繋げました。
この他のタイトリスト ボールプレーヤーでは、鈴木愛プロ(NEW プロV1x)、石井理緒プロ(NEW プロV1)が5位タイに入賞を果たしています。
この他、今週はコーンフェリーツアー、オーストラリアツアーにおいてタイトリスト ゴルフボールが優勝に貢献しています。
※使用率・使用ギアはダレル・サーベイ社調べ