NEW プロV1xのトータルパフォーマンスが、
PGAツアー「プエルトリコオープン」で初優勝に貢献!
PGAツアー「プエルトリコオープン」で新たなツアーチャンピオンが誕生しました。タイトリスト ボールプレーヤーでNEW プロV1xを使用する、ニコ・エチャバリアが、最終日の終盤4ホールを2アンダーでプレーして通算21アンダーにスコアを伸ばし、2打差のリードを保って初優勝を手にしたのです。
2022年までコーンフェリーツアーで戦い、今シーズンからPGAツアールーキーとして参戦していたエチャバリアは、今大会4日間全てを60台(67-67-65-68)でラウンド。4ラウンドを通じて23個のバーディ、 2つのイーグルとアンダーパーを量産した背景には、パーオン率78%という正確無比なショットをサポートしたNEW プロV1xが誇る優れたスピンコントロール性能がありました。
タイトリスト ゴルフボールは「プエルトリコオープン」において、2位メーカーに約8倍の差をつける78%を記録して使用率No.1に。最終リーダーボードの上位 14名のうち11名がプロV1・プロV1xを使用して熾烈な優勝争いを繰り広げました。
「アーノルド・パーマー招待」でもゴルフボール使用率No.1
ボーケイ・デザインウェッジも驚異的な使用率で優勝に貢献
先週は「プエルトリコオープン」と同週開催で「アーノルド・パーマー招待」も行われましたが、タイトリストはこの試合でも使用率71%を獲得してNo.1に輝いています。この信頼の数も2位メーカーに6倍以上の差をつける圧倒的なものです。
また、今週もドライバー、ユーティリティメタル、ユーティリティアイアン、アイアン、ウェッジの主要ゴルフクラブ5部門でタイトリストが使用率No.1を達成。とくにボーケイ・デザインウェッジは出場プレーヤーの半数以上(53%)に選択され、大会チャンピオンがSM9のロブウェッジ(60.06K)を選択したのを筆頭に、リーダーボードトップ9の全てのプレーヤーに使用される快挙を達成しています。
チャンピオンが選択したSM9のKグラインドは、グリーンサイドショットやバンカーショットで最大限の許容性を発揮するアマチュアゴルファーにもお勧めのグラインドです。Kグラインドについて、ボーケイ・デザインウェッジのツアー担当 アーロン・ディルが解説します。
「Kグラインドは究極のバンカー用クラブとして、すでに多くのツアープレーヤーから認知されています。Kグラインドでプレーする理由をツアープレーヤーに質問したなら、彼らはバンカーでのパフォーマンスだけでなく、ピッチショットやチップショットでも使い勝手がいいから、と答えるでしょう。彼らはKグラインドのリーディングエッジが地面を滑るようにコンタクトする感触をとても気に入っているのです。Kグラインドを使うとプレーに自信が湧いてくるというのです」
「アーノルド・パーマー招待」のチャンピオンはPGAツアーの多くのプレーヤーと同様に、2本のロブウェッジを持ってツアーに参戦しています。彼は毎週試合会場に到着すると、SM9の60.06KとWedgeWorks 60Tで練習ラウンドをこなし、本戦でどちらを使用するか決定するとアーロンは言います。
「ライコンディションが柔らかめだったり、バンカーの砂の粒子が粗いコースではKグラインドを選択するケースが多いですね」(ディル)
「アーノルド・パーマー招待」で使用されたギャップ、サンド、ロブウェッジの半分以上 (183本/53%) がボーケイ・デザインウェッジであり、これは2位メーカー(42本/12%) に4倍以上の差をつける圧倒的な使用率です。今大会では世界ランキングで2位、3位、4位のプレーヤーを含む、トップ9に入った全てのプレーヤーは、少なくとも1本のボーケイ・デザインウェッジをバッグに入れ優勝を争っていました。
NEW プロV1・プロV1xがLPGAツアーで2週連続優勝に貢献!
日本女子ツアーでもNEW プロV1が開幕ゲームの優勝をサポート
開幕したばかりのLPGAツアーでもNEW プロV1が優勝に貢献しています。LPGAツアー「HSBC女子世界選手権」では、コ・ジンヨンがNEW プロV1にスイッチしてわずか2戦目で通算14勝目となるツアー優勝を達成。最終日を3アンダー「69」で締めくくり通算17アンダーとして2位に2打差をつけて勝利しています。コ・ジンヨンは今大会でのパーオン率89%と極めて高いショット精度を披露。世界ランキング5位の実力を遺憾無く発揮して昨大会に続き連覇を達成しました。
コ・ジンヨンの優勝によってNEW プロV1・プロV1xはLPGAツアーで2週連続優勝に貢献(先週はリリア・ヴがNEW プロV1xで勝利)。さらに、その前週には世界No.1プレーヤーのリディア・コーがNEW プロV1xの使用を開始しすぐに欧州女子ツアーで優勝。NEW プロV1・プロV1xは3週連続して女子ゴルフのトップレベルで優勝に貢献していることになります。
また、日本女子ツアーも「ダイキンオーキッドレディス」で2023年のシーズンが開幕しましたが、ここでもプロV1の卓越したトータルパフォーマンスが優勝に貢献。タイトリスト ボールプレーヤーの申ジエプロが通算10アンダーまでスコアを伸ばし、2位グループに3打差をつける圧勝でツアー通算29勝目を飾っています。
※使用率・使用ギアはダレル・サーベイ社調べ