PGAツアー「AT&T ペブルビーチプロアマ」では、タイトリスト ゴルフボールが2位メーカーに8倍近い差を付けて使用率No.1（78%）を獲得しました。また、ゴルフクラブでもドライバー、ユーティリティメタル、ユーティリティアイアン、アイアン、ウェッジの各カテゴリーで使用率No.1に輝いています。

この大会でPGAツアー通算11勝目を挙げたチャンピオンは、第2ラウンドのスパイグラスヒルGC（15番）でホールインワンを達成するなど、精度の高いショットを持続。4日間通算で17バーディ・3イーグルを奪取して大会初のイギリス人チャンピオンとなりました。2013年の全米オープン勝者でもある彼は、2021年の全英オープンで他ブランドモデルからプロV1にスイッチし、それ以来ずっと愛用を続けています。また、今大会では2本のボーケイ・デザインウェッジ（52.12F、56.08M）も優勝に大きな貢献を果たしました。

全米屈指の名門コースで行われる「AT&T ペブルビーチプロアマ」では、最終リーダーボードの上位6名（および上位19名中17名）が、タイトリスト ゴルフボールを使用してベストプレーを展開。トップ6のうち4名が、PGAツアーで使用者が増え続けているNEW プロV1・プロV1xの使用者であったことも大きなトピックとなります。

「AT&T ペブルビーチプロアマ」上位選手の使用ボール

• 優勝／プロV1（契約フリー）
• 2位タイ／NEW プロV1x（ブレンドン・トッド）
• 2位タイ／NEW プロV1x（ブランドン・ウー）
• 4位タイ／プロV1（デニー・マッカーシー）
• 4位タイ／NEW プロV1（キース・ミッチェル）
• 4位タイ／NEW プロV1x（ピーター・マルナチ）

タイトリスト ゴルフボールはPGAツアーの他、欧州男子DPワールドツアー、アジアンツアー、南アフリカツアー、オーストラリアツアーでも優勝に大きく貢献しています。

※使用率・使用ギアはダレル・サーベイ社調べ

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