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タイトリスト総合契約の大西魁斗が
「フジサンケイクラシック」でプロ初勝利を達成!

国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」で、タイトリスト総合契約の大西魁斗プロ(プロV1使用)が、同じくタイトリスト総合契約の朴相賢(パク・サンヒョン)プロ(プロV1使用)とのプレーオフを制して、見事にツアー初優勝を達成しました。

トップと3打差の3位から最終日をスタートした大西プロは、この日6バーディ、3ボギーの「68」で回り、通算11アンダー。トップで並んだ朴相賢プロを1ホール目のバーディで下し、鮮やかな逆転勝利を飾りました。

大西プロは昨年春に南カリフォルニア大学を卒業後、JGTOツアーにスポット参戦。わずか数試合で今季のJGTOレギュラーツアー出場権を獲得し、今大会で初優勝を果たした23歳です。出場13試合でトップ10フィニッシュが8回。驚異の安定感で早くもツアー2勝目が期待されます!

「フジサンケイクラシック」ではトップ10にボーケイ・デザイン ウェッジを使用するプレーヤー8名がランクイン。国内男子ツアーでは15試合連続でボーケイ・デザイン ウェッジが使用率No.1を獲得しています。

What’s in the Bag? / 大西魁斗

  • Ball:プロV1
  • Driver:TSi3(10°)
  • Fairway:TSi2(13.5°)
  • Utility Iron:T200 LONG(#3)
  • Irons:T100(#4-PW)
  • Wedges:ボーケイ・デザインSM8(50° 56°)、SM9プロト(60°)

ギャビー・ロペスのツアー3勝目にプロV1xが貢献!
タイトリスト ゴルフボールが1-2-3フィニッシュ

LPGAツアー「Danaオープン by マラソン」で、タイトリスト ボールプレーヤーのギャビー・ロペスがプロV1xを使用して、ツアー3勝目を飾りました。ロペスは最終日終盤3ホールで連続バーディを奪い、8アンダー「63」をマーク。通算18アンダーまでスコアを伸ばして、同じくタイトリスト ボールプレーヤーのメーガン・カン(プロV1使用)に1打差、カロリン・マソン(プロV1x使用)に2打差をつけて見事に優勝を果たしました。

ロペスはプロV1xの卓越したスピンコントロール性能を味方につけて、今大会を通じて非常に安定したショットを披露。グリーンインレギュレーション(パーオン率)78%、サンドセーブでも9回のうち8回を成功させるなど、スコアリングショットで圧倒しました。

「Danaオープン by マラソン」で、タイトリスト ゴルフボールは79%の圧倒的使用率を獲得し、No.1ボールブランドに。優勝者はボールだけでなく、TSi3ドライバー(9.0°)、TSi3ユーティリティメタル(23.0°)、T200アイアン(#5)、T100(#6-GW)、ボーケイ・デザインSM9ウェッジ(54.10S、60.08M)を使用していました。

また、国内女子ツアーでも「ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント」において、タイトリスト ボールプレーヤーのセキ・ユウティンが、プロV1を使用しツアー初優勝を飾っています。

※使用率・使用ギアはダレル・サーベイ社調べ

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