NEW TSRドライバーが国内ツアーに上陸!
世界ツアー同様「即戦力の高性能」に驚きの声
PGAツアー「トラベラーズ選手権」からツアー供給が始まり、DPワールドツアー、コンフェリーなど世界ツアーで早くも多くのプレーヤーがスイッチし、使用者急増となっているNEW タイトリストTSRドライバーが、いよいよ国内男子ツアーに上陸しました。
その第一戦「北陸オープン」でNEW TSRをテストしたプレーヤーの使用感をレポートします。
●勝俣 陵 プロ(選択モデル:TSR2ドライバー)
「NEW TSR2はヘッド形状がシャープに見えて、さらに構えやすくなりましたね。高くて強い弾道が一貫して出せるので飛距離が確実に伸びたと思います」
●貞方 章男プロ(選択モデル:TSR2ドライバー)
「NEW TSR2 はスイング中の空気抵抗が少なく、よりスムーズに振れるように進化していると感じました。ヘッドは美しいシェイプで安心感を与えてくれます。バランスの良いスイングをサポートしてくれるので、スクエアにインパクトしやすいと思います」
●阿久津 未来也プロ(選択モデル:TSR3ドライバー)
「私はNEW TSR3を構えた時の見た目にとても大きな安心感を受けました。フェースがより見えてつかまりやすい印象を与えてくれるのです。元々私はトゥ側に打点がズレてしまう傾向があったのですがNEW TSR3ではフェースセンター付近に打点が集中。フェース全体の許容性が増しているので、大きな飛距離を安定して獲得できるようになりました」
阿久津プロはNEW TSR3ドライバーの進化したトータルディスタンス性能を武器に、第1ラウンドで「66」をマークして首位発進。NEW TSR3が噂通りの即戦力となることを実証しています。