全英オープンで1-2フィニッシュ!
2人の“キャメロン“が証明した
NEW TSRドライバーの精密ドライビング性能
タイトリスト ブランドアンバサダーのキャメロン・スミスが通算20アンダーの大会レコードで制した「第150回全英オープン」。コースに点在する無数のポットバンカーをいかに避けてボールを運んでいくかがキーポイントになるリンクスコースでは、極めて精緻なティショットでのボールコントロールと飛距離が求められました。
その過酷な条件の中で素晴らしいロングショットを一貫して放っていたのが、優勝したキャメロン・スミスと、最終日18番でワンオンイーグルを奪い単独2位となったキャメロン・ヤングでした。
2人のキャメロンの共通点は、タイトリスト ブランドアンバサダーであること。そしてNEW TSR3ドライバーを手にオールドコースに挑んでいたことです。
タイトリストプレーヤープロモーションディレクター、J.J. ヴァンヴェゼンヴィークの話。
「スミスはNEW TSRのボールスピードと一貫したパフォーマンスがもたらすもの全てに好印象を感じると言っています。彼はTSR2とTSR3で多くのテストを行いましたが、風の強いコンディションに関しては、ボールをよりコントロールできるTSR3がよいと判断しました。実際、セントアンドリュースでTSR3を使用すると、風の中でも弾道が平均化し、しかも意図的に弾道をコントロールして風を利用して攻めることができました。NEW TSR3によってロングショットに多様性が生まれたのです」
一方、スミスを上回る正確なビッグドライブで全英オープンでのStrokes Gained:TeetoGreenをリードしたのが、キャメロン・ヤングでした。彼はNEW TSR3(10°)を選択していました。
「とにかくNEW TSR3の弾道が気に入りました。見た目はTSi3に非常によく似ているのですが、ボールスピードがさらに速くなった気がします。特にトゥヒットしてもスピードが落ちず曲がりも少ないのです。私にとってこれは明らかに良いことです。ミスしても一貫性が保たれるのですから。私は正しい選択をし、それを全英オープンで活かせたと思います」(ヤング)
NEW TSRドライバーは、ツアー供給からわずか5週の間にPGAツアー優勝(J.Tポストン/トラベラーズ選手権)に貢献し、早くもメジャー優勝にも到達しました。プレーヤーのNEW TSRへのスイッチも加速し、「全英オープン」でもタイトリストドライバーは使用率No.1を獲得。モデル別でもNEW TSR3が最も厚い信頼を得る結果となっています。
スコアリング(成績)につながるトータルドライビングパフォーマンス。NEW TSRメタルの進化を使用プレーヤーの活躍が証明しています。
What’s in the Bag?
CAMERON SMITH/キャメロン・スミス
全英オープン優勝
- Ball:プロV1x
- Driver:NEW TSR3(10°/Fujikura Ventus Blue 60 X)
- Fairway:TSi2(15°/Fujikura Ventus Blue 80 X)
- Irons:T100(#5-#9/KBS Tour 130 Custom Matte Black X)
- Wedges:ボーケイ・デザイン SM9(46.10F、52.08F、56.08M、60T/KBS Tour 130 Custom Matte Black X)
- Putter:スコッティ・キャメロン 009M tour prototype
What’s in the Bag?
CAMERON YOUNG/キャメロン・ヤング/全英オープン単独2位
- Ball:プロV1
- Driver:NEW TSR3(10°/ Tensei 1K Pro White 70 TX)
- Fairway:NEW TSR3 (16.5°/Tensei 1K Pro White 80 TX)
- Utility Iron:T200(#2/Tensei CK 100 TX)
- Irons:T200(#4)、620CB(#5)、620MB(#6-#9/NS Pro Modus3 Tour 130 X)
- Wedges:ボーケイ・デザイン SM9(48.10F,、52.12F、58.08M、WedgeWorks 60T @62/NS Pro Modus3 Tour 130 X)
- Putter:スコッティ・キャメロンPhantom X 11 Knuckle Neck tour prototype
※使用率・使用ギアはダレル・サーベイ社調べ