「NEW TSR3ドライバーに変えて、
いきなりティショットのスコア貢献率がNo.1に!」
(ジェネシス・スコットランドオープン/マックス・ホーマ)
全英オープンの前哨戦「ジェネシス・スコットランドオープン」では、21名のプレーヤーがNEW TSRドライバーを使用しました。PGAツアーだけでなく、スコットランドのフィールドでも“NEW TSR旋風”は吹き荒れているのです。
なかでもタイトリスト ブランドアンバサダーのマックス・ホーマは、この大会からNEW TSR3ドライバー(10.0°)にスイッチ。そしていきなりストロークゲインド:Off the Teeで部門別1位を獲得しました。これはスコアメイクに対するティショットの精度・飛距離の貢献度が全選手の中で最も高かったことを示しています。
「打音が素晴らしく、ヒールやトゥ方向に外してしまった時のスピンの安定性が抜群。これはすべてのゴルファーの助けとなるね」と絶賛するホーマ。NEW TSR3にスイッチしたことでボール初速も時速1マイルアップ。“ゴルフが簡単になった気になる”と賛辞を惜しみませんでした。
■ジェネシス・スコットランドオープンでのNEW TSRメタルの主な使用プレーヤー■
マックス・ホーマ
NEW TSR3ドライバー(10.0°)、NEW TSR2フェアウェイメタル(15.0°/21.0°)
キャメロン・スミス
NEW TSR2ドライバー (10.0°)
キャメロン・ヤング
NEW TSR3 ドライバー(10.0°)、NEW TSR3 フェアウェイメタル(16.5°)
ウィル・ザラトリス
NEW TSR3ドライバー(8.0°)、NEW TSR2 +フェアウェイメタル(13.0°)
ラファ・カブレラ・ベロ
NEW TSR3ドライバー(10.0°)
※使用率・使用ギアはダレル・サーベイ社調べ