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LPGAツアー「シェブロン選手権」で
ジェニファー・カップチョが優勝
プロV1がメジャー大会でのツアー初制覇に貢献!

第3ラウンドでの8アンダー「64」が、ツアー初優勝の大きな原動力となりました。

LPGAツアーのメジャー競技「シェブロン選手権」は、2位に6打差の独走状態でスタートしたジェニファー・カップチョが「74」でまとめ、通算14アンダーで逃げ切り優勝。嬉しいツアー初勝利を歴史あるメジャータイトルで飾りました。

タイトリスト ボールプレーヤーであるカップチョは、好調なロングショットと巧みなショートゲームを駆使し、第3ラウンドでは9バーディ・1ボギーの「64」をマーク。この猛チャージによって2位に6打差をつけて初タイトルを大きく引き寄せました。

「私はずっとプロV1でプレーしてきました。プロV1の弾道は常に安定していて思い通りの方向・高さに打ち出すことができます。グリーン周りでは、スピンを自在にコントロールして、イメージ通りのアプローチをすることができるのです」

カップチョは「オーガスタナショナル女子アマチュア」で優勝した3年前にもプロV1 を使用。プロV1の卓越したトータルパフォーマンスは、プロ転向後の初勝利にも大きな貢献を果たすこととなりました。

タイトリスト ゴルフボールは、メジャー競技「シェブロン選手権」において77%の高い使用率を獲得。これは2位ブランドを10倍以上引き離す圧倒的な信頼性です。また、その信頼はベストゲームの原動力となり、優勝したカップチョのみならず、2位でフィニッシュしたジェシカ・コルダ(タイトリスト ブランドアンバサダー)もプロV1を使用し、最終ラウンドではカップチョを2打差まで追い上げる好ゲーム「69」を展開しました。

タイトリスト ゴルフボールを使用するプレーヤーは、この勝利によって今シーズン行われたLPGAツアー全7試合のうち6試合で優勝を果たしています。

今週はこの他、コーンフェリー(T.Jヴォーゲル/プロV1)、PGAチャンピオンズ(S・アルガー/プロV1)、南アフリカツアー(M・グラデック/プロV1x)でもタイトリスト ボールプレーヤーが優勝しています。

※使用率・使用ギアはダレル・サーベイ社調べ

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