PGAツアー「ヒーローワールドチャレンジ」で
ビクトル・ホブランが6打差を逆転しシーズン2勝目!
プロV1のトータルパフォーマンスが勝利の原動力に
出場選手20名のエリートフィールドで6打差の大逆転を決めたのは、タイトリスト ボールプレーヤーでプロV1を使用するビクトル・ホブランでした。
PGAツアー「ヒーローワールドチャレンジ」最終ラウンド、トップに6打差の3位グループでスタートしたホブランは、2イーグル5バーディ、3ボギー「66」の猛攻を見せ、通算18アンダーまで躍進。同じくプロV1を使用し、2日間連続「66」でフィニッシュしたスコッティ・シェフラーに1打差をつけ、大逆転優勝を果たしました。ホブランは今大会初制覇、2021-2022シーズンに入って早くも2勝目(通算4勝)となりました。
2021年モデルのプロV1にスイッチしてからツアー3勝を挙げているホブラン。その勝利に導くプロV1のパフォーマンスについて、次のように語っています。
「私はゴルフを始めてからずっと、タイトリスト プロV1のフィーリングで感覚を養ってきました。これまで“違うボールを試してみようかな?”と考えたことは一度もありません。それは、なぜか。私はプロV1の品質均一性に大きな信頼を抱き、またそのパフォーマンスの一貫性に本当に満足しているからです。例えばプロショップで1スリーブのプロV1を購入したとします。そのボールは前回買った別のスリーブのプロV1と全く同じパフォーマンスなのです。これは当たり前のことではありません。高い品質とトータルパフォーマンスに対する信頼性が、プレー中に大きな安心感と自信を与えてくれるのです」
信頼するプロV1にシンプルな黒いラインを引くのがホブラン流のボールマーキング。「黒い線をボールに引くのは正確なパッティングのためです。これなしではパットできないですし、自信をもってカップインを狙っていくことができません。(ラインに対して)なるべくスクエアにアドレスする。そのためにシンプルな黒いラインが必要なのです」(ホブラン)
プロV1の持つ高いトータルパフォーマンスと均一性は、正しいセットアップから生み出されるイメージ通りの弾道や転がりを約束し、ホブランを勝利へと導いていきます。
プロV1xを使用するチャン・キムが
2020-21国内男子ツアーの賞金王に!
2020年と21年のツアーが統合された長いシーズンが終了。コロナ禍の変則スケジュールの中で最も安定したプレーを続け、賞金王に輝いたのはタイトリスト ボールプレーヤーでプロV1xを使用するチャン・キムでした。
キムは今シーズン3勝をマーク。そのうち2勝は後半戦の2か月で挙げたものでした。初めて獲得した賞金王のタイトルについて、「とても大きな自信につながる。(これからの)さらなる糧になってくれると思う」と喜びを表していました。
上位30名のエリートプレーヤーによって争われた最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」では、タイトリストゴルフボールがNo.1使用率を獲得。タイトリストが世界でも日本でも最も信頼され、ベストパフォーマンスに貢献するゴルフボールブランドであることを証明しています。