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男女共催「ISPS HANDA ワールド招待」で
NEW プロV1・プロV1xが2つの勝利に貢献!

LPGAツアー/欧州女子ツアーと欧州男子ツアーの共催で行われた「ISPS HANDA ワールド招待」において、タイトリスト ボールプレーヤーが躍動しました。

男女が同じコースをプレーする今大会。女子ツアー部門では、首位タイでスタートしたタイのパジャレー・アナナルカルンNEW プロV1使用)とアメリカのエマ・タリーが通算16アンダーで並んでプレーオフへ。終始安定したショットとパットを見せ、ボギーを打たないアナナルカルンが、2ホール目でタリーを下し嬉しいツアー初優勝を飾りました。

アナナルカルンは愛用するNEW プロV1に“GOOD LUCK”とマークしていますが、これについて記者に問われると次のように語りました。

「ラウンド中に常に前向きな気持ちでいられるように“GOOD LUCK”という言葉を入れています。ボールを見ることでそういう気持ちになれたらいいなと。実際、最終ラウンドでもとてもラッキーなことが6番ホールで起き、プレーオフにつなげることができたのです」

アナナルカルンは、2週前の「ダウグレートレークスベイ招待」で3位タイフィニッシュ。前週の「エビアン選手権」でも10位タイで終わるなど、好調をキープし今大会に臨みました。安定したプレーに少しのラッキーが加わったことで、22歳の新鋭に念願の初勝利がもたらされたのです。

なお、今大会には144名の女子プレーヤーが出場し、そのうちの85%にあたる123名がタイトリスト ゴルフボールを使用していました。これは2位メーカーの5%に大差をつける圧倒的な信頼の証明となります。

欧州ツアーではダニエル・ギャビンズが7打差を逆転!
NEW プロV1xのトータルパフォーマンスが初勝利をサポート

女子ツアーと同一コースで行われた欧州ツアー「ISPS HANDA ワールド招待」は、タイトリスト ボールプレーヤーでNEW プロV1xを使用する、ダニエル・ギャビンズが最終日に5バーディ・ノーボギーの「65」をマークし、通算13アンダーで優勝を果たしました。

ギャビンズは最終ラウンドでパッティングに抜群の冴えを見せ、15メートルものバーディパットを3度も沈める離れ技を演じてみせました。「正直、優勝するには数打足りないと思っていた」というギャビンズですが、信頼を寄せるNEW プロV1xが勝負どころのパッティングタッチをサポート。このロングパットが決まったことが、7打差逆転の奇跡へと導いたのです。

ちなみに欧州男子部門には143名が出場し、そのうちの74%にあたる106名がタイトリスト ゴルフボールを使用していました。こちらも2位メーカーの8%を圧倒的に引き離すダントツの使用率となります。

優れた製品パフォーマンスをもって、向上心あるゴルファーのベストに貢献する。それが創業以来変わらない、タイトリストの原動力。世界中の多くのプレーヤー達が、イメージ通りに攻め、勝利を手に入れるためにタイトリストプロV1・プロV1xを選んでいます。

※使用率・使用ギアはダレル・サーベイ社調べ

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