笹生優花が全米女子オープンで最年少優勝!
NEW プロV1が歴史的快挙に大きく貢献
「ここにいられること、ここでプレーできることがうれしいと思っていた。優勝できるなんて信じられない」
史上2人目の10代での勝利。大会史上最年少記録となる19歳で「全米女子オープン」を制した笹生優花プロは、そう言って涙を流しました。
LPGAツアー公式戦「全米女子オープン」最終ラウンドを1打差2位でスタートした笹生プロは、出だしの2ホールで4つスコアを落としたものの、その後3バーディを奪う粘りのゴルフを展開。通算4アンダーでフィニッシュし、プレーオフに望みをつなげました。
日本ツアー屈指の切れ味の良いロングショット、そして今大会では同時に繊細なアプローチテクニック、パッティングでの抜群のタッチを最後まで披露し、プレーオフ3ホール目でバーディを決めて、見事に栄冠を手にしました。笹生プロは昨年に早々とNEW プロV1にスイッチ。今大会でもゴルフボールの進化したトータルパフォーマンスを生かし切り歴史的勝利を手にしました。
優勝インタビューで「この数日間、自分が持っているものすべてを出し切れた」と語った笹生プロ。19歳11カ月17日で掴んだ栄冠は、さらなる輝かしい未来を予感させる記念すべき第一歩となりました。
なお、「全米女子オープン」では出場156名中127名がタイトリスト ゴルフボールを使用。使用率81%(2位メーカー/6%)という圧倒的な信頼を獲得しNo.1ボールブランドとなりました。ボールへの高い信頼はショットに自信を与えベストプレーに導きます。2021年のLPGAツアーは12戦を終了し、11競技でタイトリスト ボールプレーヤーが勝利を収めています。
優れた製品パフォーマンスをもって、向上心あるゴルファーのベストに貢献する。それが創業以来変わらない、タイトリストの原動力。世界中の多くのプレーヤー達が、イメージ通りに攻め、勝利を手に入れるためにタイトリストプロV1・プロV1xを選んでいます。
パトリック・カントレーがプレーオフを制し今シーズン2勝目!
プロV1xのトータルパフォーマンスが勝利をサポート
最後までポーカーフェースを貫き、プレーオフにまでもつれた戦いを制しました。
PGAツアー「ザ・メモリアルトーナメント」は、首位でスタートした最終組2人が一歩も譲らぬデッドヒートを展開。ともに通算13アンダーにスコアを伸ばし、勝敗の行方はプレーオフに持ち込まれました。激闘を制したのはタイトリスト ブランドアンバサダーでプロV1xを使用するパトリック・カントレー。プレーオフ1ホール目で難しい上からのパーパットを冷静に先に沈め、相手選手にプレッシャーを与えました。
カントレーは、この勝利で昨年の「ZOZOチャンピオンシップ」に続きシーズン2勝。ツアー通算4勝目を手にしました。
カントレーはプロV1xだけでなく、TS3ドライバー、915Fフェアウェイメタル、816 H2ユーティリティ、718 AP2アイアン、ボーケイ・デザイン SM7、SM8 ウェッジ、スコッティ・キャメロン NEW Phantom X5パターを使用。とくに4日間を通じて安定したパッティングを披露し、NEW Phantom X5の進化したパフォーマンスを証明して見せました。カントレーはこの勝利によって、フェデックスランキングのトップに浮上。次のメジャー「全米オープン」での活躍も期待されます。
タイトリストが2週連続のギア使用率No.1“Sweep”達成!
上位8名のうち6名がタイトリスト ゴルフボールを使用!
「ザ・メモリアルトーナメント」では、タイトリスト ゴルフボールが69%の使用率を獲得しNo.1ブランドに。また、先週に引き続き主要クラブ部門(ドライバー、フェアウェイメタル、ユーティリティメタル、ユーティリティアイアン、アイアン、ウェッジ、パター)でも、使用率No.1を獲得しています。
2位ブランドに7倍近い差をつける圧倒的な信頼を獲得しているプロV1・プロV1xは、今大会の上位6位タイまでの8名のうち6名が使用しており、ゴルフボールの持つ高いトータルパフォーマンスが、ベストをスコアに導き好成績の大きな支えになっていることを証明しています。
優れた製品パフォーマンスをもって、向上心あるゴルファーのベストに貢献する。それが創業以来変わらない、タイトリストの原動力。世界中の多くのプレーヤー達が、イメージ通りに攻め、勝利を手に入れるためにタイトリスト製品を選んでいます。
国内女子ツアーで笠りつ子が完全優勝!
NEW プロV1xが5年ぶりの勝利を後押し
世界中のツアーでタイトリストがウイニングボールに
ウイニングパットを沈めるとガッツボーズを繰り返し、5年ぶりの喜びを爆発させました。
国内女子ツアー「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」では、タイトリスト ボールプレーヤーでNEW プロV1xを使用する笠りつ子プロが、4日間をノーボギーで収める驚異的な安定感を披露し、初日から首位を譲らない完全優勝でツアー通算6勝目を飾りました。
また、今週も世界の各ツアーでタイトリスト ゴルフボールが優勝に貢献。コーンフェリーツアーではミト・ペレイラがNEW プロV1を使用しツアー2勝目を達成。チャンピオンズツアーでもスティーブン・エイムズがNEW プロV1を使用し、パーオン率87%の驚異的な安定感を披露し優勝。チャンピオンズツアーでは今シーズン8試合のすべてでタイトリストボールがウイニングボールになっています。その他、韓国ツアー(イ・ドンミン/NEW プロV1)、中国ツアー(チェン・ギュイン/NEW プロV1)でもタイトリスト ゴルフボールのパフォーマンスが優勝に貢献。プレーヤーからの信頼をさらに厚いものにしています。
※使用率・使用ギアはダレル・サーベイ社調べ