マット・ジョーンズが“生涯”のベストラウンドと振り返る、
パーフェクトゲームへと導いたTSi2ドライバーのポテンシャル
PGAツアー「ザ・ホンダクラシック」で見事に7年ぶりのツアー優勝を果たしたマット・ジョーンズですが、彼は初日61(9バーディ・ノーボギー)で飛び出し、強風が吹いた2日目以降でも安定したゴルフを展開できた背景にTSi2ドライバーによる安定したロングショットがある、と言っています。
ジョーンズは優勝を決めた最終ラウンドで94.44%のパーオン率(18ホール中17ホールでパーオン)を記録していますが、これこそがティショットの高い精度(ドライビングアキュラシー/78.57%/パー3を除く14ホールで11度のフェアウェイキープ)によって導かれた結果であり、TSi2ドライバーのポテンシャルを表すものです。
「マットはTSi2ドライバーの打音、打感、そして形をとても気に入っていますが、それと同時にボール初速がアップし、バックスピンと打ち出し角度も適正化しています。これがイメージした弾道でフェアウェイをとらえていける、TSi2に変えたことによる最大のベネフィットなのです」(タイトリスト ツアーサービス ジム・カラン)
TSi2ドライバーは高い慣性モーメントによる許容性に加え、新開発「ATI425チタン」フェースによる高初速性能をフェースの広範囲で発揮。ねじれの少ない高弾道で大きな飛距離を獲得できる高いドライビング性能を備えたドライバーです。
「ザ・ホンダクラシック」で3位タイに入ったC.T.パン(ロフト9度)や、アダム・スコット(ロフト9度)もTSi2ドライバーを愛用するプレーヤーです。
マット・ジョーンズは「ザ・ホンダクラシック」での一週間をこう振り返っています。
「ティショットからグリーンまで。生涯最高の結果になりました。私は今週、すべてのショットで弾道をイメージ通りにコントロールすることが出来たのです」
優れた製品パフォーマンスをもって、向上心あるゴルファーのベストに貢献する。それが創業以来変わらない、タイトリストの原動力。世界中の多くのプレーヤー達が、自分のイメージ通りに攻め、夢を達成するために、タイトリスト ゴルフボールとゴルフクラブが生み出す高いスコアリングパフォーマンスに絶大な信頼を寄せています。
What’s in the Bag?
優勝
MATT JONES / マット・ジョーンズ(オーストラリア)
- Ball: プロV1x
- Driver: TSi2(9°)
- Fairway: TSi3(16.5°)
- Irons: 712 MB(#4-#9、PW)
- Wedges: Vokey Design SM7(52°、56°)、SM8 (58°)
- Putter: Scotty Cameron Newport2 GSSプロトタイプ
【セッティングの見どころ】
TSi2ドライバー、TSi3フェアウェイメタル(3w)をいち早くキャディバッグに加えることで、最新テクノロジーによる安定したロングディスタンスを手に入れることに成功。フェアウェイのいいライ条件から使い慣れたアイアン、ウェッジ、そしてパターによる持ち前のスコアリングパフォーマンスを発揮し、出場選手中最も多くのバーディを獲得しツアー優勝を手にしました。
※使用率・使用ギアはダレル・サーベイ社調べ