プロV1使用 V・ホブランが逆転優勝!
タイトリスト ゴルフボールが上位独占!
米男子ツアー「マヤコバゴルフクラシック」は、メキシコのエル・カマレオンGCで最終ラウンドを行ない、タイトリスト ボールプレーヤーでプロV1を使用するビクトル・ホブラン(ノルウェー)が、7バーディ・1ボギーの65をマークし逆転優勝を果たしました。
最終ラウンドを3位タイからスタートしたホブランは、終始安定したショットと巧みなショートゲームを続け、首位タイに浮上。最終18番ホールでも3メートルを沈めこの日7つ目のバーディ。大逆転で今年2月(2019-2020シーズン)の「プエルトリコオープン」以来のツアー2勝目を飾りました。
タイトリスト ゴルフボールは、今大会において78%と圧倒的な使用率を獲得しました。選手からの厚い信頼を背景に、5位タイまでの上位7名全員がタイトリスト ゴルフボールを使用する快挙を達成しています。
NEW TSiがドライバー使用率No.1の原動力に!
「マヤコバゴルフクラシック」でタイトリストは、ゴルフボールだけでなく主要ゴルフクラブカテゴリー(ドライバー、フェアウェイメタル、ユーティリティメタル、ユーティリティアイアン、アイアン、ウェッジ)において、使用率No.1ブランドとなりました。
なかでも、ドライバーは全世界で発売を開始して間もないNEW TSi2、TSi3の評価がツアープレーヤーのあいだでも高まっており、使用率No.1の達成に大きく貢献しています。今大会でもトップ5の中に2名のTSiドライバー使用者が入りました。
チャン・キムがプロV1xで国内公式戦2勝目を獲得!
国内男子ツアーの最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」は、東京よみうりCCで最終ラウンドを行い、タイトリスト ボールプレーヤーでプロV1xを使用する、チャン・キム(アメリカ)が6 バーディ・3ボギーの67でまわり、通算8アンダーでフィニッシュ。ツアー通算5 勝目を昨年の日本オープンに続く公式タイトルで決めました。
豪快なロングドライブに注目が集まるチャン・キムですが、実はリカバリー率(2位)、サンドセーブ率(3位)、パーセーブ率(2位)など、年間を通じて安定したショートゲームを続けていることが、好成績の大きな源になっています。プロV1xの卓越したスピンコントロール性能、そして愛用するボーケイ・デザイン SM8 ウェッジ(52、56、60度)がそのアプローチテクニックを支えています。
『ゴルフ日本シリーズJTカップ』最終日は、最後の最後まで大混戦となりましたが、通算8アンダーのC・キム(チャン・キム)が逆転優勝を飾り、2020年の最終戦を制しました❗️🏆
おめでとうございました‼️🎊㊗️#jgto #chankim #ゴルフ日本シリーズJTカップ #watarumurakami #jgtoimages pic.twitter.com/TtP4IEch7l— JAPAN GOLF TOUR (@JGTO_official) December 6, 2020
欧州ツアーでタイトリストプレーヤーがダブル優勝!
米女子ツアーでもプロV1がウイニングボールに!
今週は日米ツアーだけではなく、欧州、米女子ツアーでもタイトリストプレーヤーの優勝が相次ぎました。
まず、2試合が行われた欧州男子ツアーでは、タイトリスト ブランドアンバサダーのアントワン・ロズナー(フランス)が「ゴルフ in ドバイ選手権 by DPワールド」(UAE・ジュメイラゴルフエステーツ)で5位からの大逆転でツアー初優勝!
What’s in the Bag?
Antoine Rozner / アントワン・ロズナー(フランス)
Ball: Pro V1x
Driver: NEW TSi3(9°)
Fairway: TS3
Irons: U・500(#2)、620MB(#3〜#9)
Wedges: Vokey Design SM8(46°、52°、58°)
ロズナーはプロV1xとTSi3 ドライバーで334ヤードの平均ドライビングディスタンスと71.4%のアキュラシーという抜群の飛距離と安定性を見せました。
Winning in style ✍️@Workday #GolfInDubai
— The European Tour (@EuropeanTour) December 5, 2020
「南アフリカオープン」(南アフリカ/ゲーリー・プレーヤーGC)では、タイトリスト ボールプレーヤーでプロV1を使用する、クリスチャン・べゾイデンハウト(南アフリカ)が、初日からの首位を守り切り、後続に5打差をつけて圧勝。念願の母国ナショナルオープンのタイトルを2週連続優勝の勢いで獲得しました。
Solid back 9 ✍️@Workday #SAOpen
— The European Tour (@EuropeanTour) December 6, 2020
さらに、米女子ツアー「ボランティア・オブ・アメリカクラシック」(テキサス州・オールドアメリカGC)でも、タイトリスト ボールプレーヤーのアンジェラ・スタンフォード(プロV1使用)が、最終ラウンドで7バーディ、3ボギーの「67」をマークし、逆転優勝。2018年の「エビアン選手権」以来とのツアー7勝目を地元で飾っています。
#LPGAWinnerSelfie with @Titleist golf ball loyalist @Angela_Stanford! 👏
Angela won the @VOAClassic with her Titleist Pro V1! ⛳️ pic.twitter.com/kgZuD7a5TH
— LPGA (@LPGA) December 6, 2020
タイトリストゴルフボールは、それぞれの大会で他ブランドを圧倒する驚異的な使用率を獲得。「ゴルフ in ドバイ選手権 by DPワールド」では全出場者の72%、「南アフリカオープン」では76%、「ボランティア・オブ・アメリカクラシック」では出場者の80%がタイトリスト プロV1・プロV1xを選択し本戦に挑みました。
米女子ツアーでは毎試合、特に驚異的な使用率を達成しており、今大会でも最も近い競合ブランドの13倍の使用数を記録。そして、その圧倒的信頼は2020年米女子ツアーの16試合中13試合でタイトリストボールが勝利に貢献するという結果につながっています。
※使用率・使用ギアはダレル・サーベイ社調べ