スイングしやすいポイントは、肩甲骨まわりの伸縮性。
暖かくて動きやすい!タイトリストの蓄熱中綿アウター
2020-10-29 APPAREL
ゴルフウェアには、“動きやすい!” “スイングを邪魔しない!”というキャッチコピーがつくアイテムが多くあります。では、具体的にどのような工夫をすれば、スイングしやすいウェアとなるのでしょうか?
タイトリスト ゴルフ アパレルの動きやすさの秘密は、まず、徹底的に軽量化を図っていること。そして、肩甲骨まわりからサイド部にかけての伸縮性をアップさせることにあります。秋冬アウターシリーズでは、すべてのアイテムでこの2点をクリア。もちろん、高い防寒性も発揮するように工夫されています。
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トラッドコーディネートが決まる!中綿キルト×ニットジャケット
秋から初冬にかけてのラウンドには、伸縮性に富んだニットを袖、肩甲骨まわり、サイドに使用した中綿キルト×ニットジャケットがオススメです。蓄熱中綿の高い防寒性で体幹をしっかりと温めつつ、ニット部分の高いストレッチ効果でストレスなくスイングすることができます。
コーデのポイント
アウターのボディカラーは単色でシンプルに。千鳥格子のストレッチパンツを合わせると、秋のゴルフコースに馴染むトラッドスタイルの完成です!
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防寒効果のコントロールが自由自在!シーズン通して活躍するインサレーションベスト
スイング中の突っ張り感を感じさせないベストタイプのアウター。今シーズンは高機能蓄熱中綿を、さらに伸縮性抜群の生地で包み込みました。動きやすさと高い体幹への保温効果で快適な秋冬ゴルフをサポート。インナー次第で厳冬期でも使えるコーディネートの自由度が魅力です。
コーデのポイント
12月までのラウンドなら中綿ベストのインナーに、ウールジャージ素材のモックシャツを合わせるコーディネートがオススメ。ウールは保温性が高いだけでなく吸放湿性が高く“汗冷え”しないのが特徴です。