プロV1使用 J・コクラックが悲願の米ツアー初優勝!
米男子ツアー「ザ・CJカップ@シャドークリーク」は、ネバダ州のシャドークリークGCで最終ラウンドを行い、タイトリストボールプレーヤーでプロV1を使用する、ジェイソン・コクラック(米国)が、8バーディ、ボギーなしの「64」をマークし、逆転で嬉しいツアー初優勝を飾りました。
コクラックはゴルフボールだけでなく、ボーケイ・デザイン SM8ウェッジ(52°、56°、60°)も使用。持ち前のロングショットに加え、安定したショートゲームを披露し、通算20アンダーのハイスコアでプロ転向から12年目にして悲願のツアー優勝を手にしました。
The winning putt. 🏆
For the first time, @JayKokrak is a PGA TOUR champion.
He's won the CJ CUP @ SHADOW CREEK.#QuickHits pic.twitter.com/iFoAOal8ij
— PGA TOUR (@PGATOUR) October 18, 2020
トップ10のうち9名が使用!
タイトリストボールが上位を席巻!
「ザ・CJカップ@シャドークリーク」では、最終成績トップ10のプレーヤーのうち、9名がタイトリスト ボール使用と、圧倒的な上位貢献度を発揮しました。タイトリスト プロV1・プロV1xはその卓越したトータルパフォーマンスによって、他ブランドを寄せ付けない圧倒的な使用率とプレーヤーの信頼を獲得。出場プレーヤーの71%がタイトリスト ゴルフボールを使用し、ダントツのNo.1ボールブランドに輝いています。
【ザ・CJカップ@シャドークリーク 上位選手と使用ボール】
優勝 ジェイソン・コクラック(プロV1)
2位 他ブランドプレーヤー
3位T ティレル・ハットン(プロV1x)
ラッセル・ヘンリー(プロV1x)
5位T テイラー・ゴーシュ(プロV1)
6位 ホアキン・ニーマン(プロV1x)
7位T バッバ・ワトンン(プロV1x)
ラント・グリフィン(プロV1)
9位 セバスチャン・ムニョス(プロV1)
10位 ハリス・イングリッシュ(プロV1)
プロV1使用 申ジエが日本ツアー通算25勝目を飾る!
国内女子ツアー「富士通レディス」は、千葉県の東急セブンハンドレッドクラブで最終ラウンドを行い、1打差2位でスタートしたタイトリストボールプレーヤーでプロV1を使用する申ジエ(韓国)が、4バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、通算7アンダーで逆転優勝を果たしました。申ジエは2019年6月以来の国内ツアー優勝。この勝利で節目となるツアー通算25勝に到達しました。
プロV1使用プレーヤーがツアー3勝目!
タイトリストボールがワン・ツーフィニッシュ!
欧州男子ツアー「スコティッシュ選手権」は、スコットランドのフェアモントセントアンドリュースGCで最終ラウンドを行い、タイトリスト プロV1を使用するプレーヤー(契約外)が10バーディ、1ボギーの「63」をマークし、通算23アンダーで今季初勝利を飾りました(ツアー3勝目)。
今大会では出場108名のうち、75%にあたる81名がタイトリストボールを使用。2位ブランドを大きく引き離して、使用率No.1を獲得しました。なお、今大会では優勝プレーヤー、2位のマット・ウォレス(イングランド)共にプロV1を使用していました。
※使用率・使用ギアはダレル・サーベイ社調べ