タイトリスト ゴルフボールが驚異的な上位貢献度!
プロV1x使用 ブレンドン・トッドが6シーズンぶりの勝利!
米国男子ツアー「バミューダ選手権」は、バミューダ諸島サウサンプトンのポートロイヤルGCで最終ラウンドを行ない、2打差の2位で出たブレンドン・トッド(米国)が、10バーディ、1ボギーの「62」の会心のゴルフを展開し、通算24アンダーでツアー2勝目を挙げました。トッドはプロV1x ゴルフボールを使用、2番から7連続バーディを奪うなど、卓越したゲームマネージメントを披露し、6シーズンぶりの勝利を飾りました。
A big win surrounded by friends.
🤝 @RyanArmour24
🤝 @_DennyMcCarthy
🤝 @SeppStraka
🤝 @JTeater12Congratulations, Brendon Todd! 🏆#LiveUnderPar pic.twitter.com/7Mc6zRbmgJ
— PGA TOUR (@PGATOUR) 2019年11月4日
タイトリスト ゴルフボールは今大会でも70%を超える圧倒的な使用率No.1を獲得。トップ10フィニッシュの選手のうち9名がタイトリストゴルフボール使用と、驚くべき上位貢献度を示しています。
プロV1x使用 ハン・ジュンゴンが逆転優勝!
タイトリスト ボールプレーヤーが1-2-3フィニッシュ!
国内男子ツアー「マイナビABC選手権」は、兵庫県のABCゴルフ倶楽部で最終ラウンドを行ない、プロV1x ゴルフボールを使用するハン・ジュンゴン(韓国)が1イーグル3バーディの「67」でプレーし、通算19アンダーで逆転優勝を果たしました。
タイトリスト ゴルフボールは今大会でも見事1-2-3フィニッシュを達成。優勝のハン、惜しくも1打差の2位となった今平周吾、そして3位の小平智はいずれもプロV1xを使用し、最終ホールまで優勝争いを盛り上げました。
プロV1x使用 鈴木愛がシーズン5勝目を達成!
国内女子ツアー「樋口久子 三菱電機レディス」は、埼玉県の武蔵丘GCで最終ラウンドを行ない、タイトリスト プロV1x ゴルフボールを使用する鈴木愛が、5バーディ、1ボギーの「68」をマークし、申ジエ(プロV1使用)の追い上げを振り切って、初日から首位を走る完全優勝で今シーズン5勝目を挙げました。
プロV1xを長く愛用し、絶妙なパッティングタッチに定評がある鈴木は、この日も勝負どころのパットをことごとく決める勝負強さを披露。最終ホールも1mのしびれるパーパットを入れて1打差で申ジエを退けました。
タイトリスト ゴルフボールは今大会で1-2フィニッシュを達成。トップ5のうち3名がタイトリスト ボールプレーヤーとなりました。
プロV1プレーヤーが大会連覇!
タイトリストの勝率は2位ブランドの6倍に!
米国女子ツアー「スウィンギングスカートLPGA台湾選手権」は、台湾のミラマーGCで最終ラウンドを行ない、プロV1を使用する米国出身プレーヤーが、プレーオフを制し見事シーズン2勝目、自身通算3勝目を大会連覇で飾りました。
タイトリスト ゴルフボールは、今大会でも80%の使用率を獲得。通算18アンダーでプレーオフに進出した3名は、いずれもタイトリスト プロV1・プロV1xの使用者でした。2019年の米女子ツアーでのタイトリストゴルフボールの優勝回数はこれで24回となり、2位ブランドに6倍もの大差をつける圧倒的な勝率を誇っています。
※各使用率は、ダレル・サーベイ社調べ