タイトリスト ゴルフボールプレーヤーが1-2フィニッシュ。
武藤俊憲が4年ぶりのツアー通算7勝目を獲得!
国内男子/アジアンツアー共催『パナソニックオープンゴルフ選手権』は、兵庫県の東広野GCで最終ラウンドを行ない、タイトリスト ゴルフボールプレーヤーでプロV1xを使用する武藤俊憲が「64」の好スコアをマーク。通算21アンダーまでスコアを伸ばし逃げ切り優勝を果たしました。
武藤は2015年「「ISPSハンダグローバルカップ」以来、4年ぶりとなるツアー通算7勝目。昨年の日本ツアー賞金王で1打差の2位でスタートした今平周吾(プロV1x使用)の追撃をものともせず、最後は4打に差を広げる圧巻のプレーを披露しました。
今大会では、タイトリストボールプレーヤーが1-2フィニッシュを飾っただけでなく、5位タイまでの上位8名のうち6名がタイトリストボール使用していました。
プロV1ボール使用 V・ペレスがスコットランドの名コースで嬉しい初優勝!
欧州男子ツアー「アルフレッド・ダンヒル リンクス」は、スコットランドのセントアンドリュースオールドコースで最終ラウンドを行ない、首位タイでスタートしたフランス出身のビクトル・ペレスが、3バーディ1ボギーの安定したゴルフを展開し通算22アンダーで嬉しいツアー初優勝を飾りました。
ピクトル・ペレスは、タイトリスト プロV1 ボールを使用。セントアンドリュースオールドコース、キングスバーンズGL、カーヌスティと、スコットランドを代表する名門3コースを舞台に行われた特別な大会で記憶に残る初勝利を挙げました。
Victor Perez wins the @dunhilllinks! 🏆🇫🇷@v_perez2 #DunhillLinks pic.twitter.com/flf4JgCY6V
— The European Tour (@EuropeanTour) 2019年9月29日
タイトリスト ボールプレーヤーが躍動!
ハー・ミジョンが優勝、横峯も今季最高位でフィニッシュ!
米国女子ツアー「インディ女子インテック選手権」は、インディアナ州のブリックヤードクロッシングGCで最終ラウンドを行ない、韓国出身でプロV1 ボールを使用するハー・ミジョンがノーボギーの「68」で回り、2位に4打差をつける快勝で今季2勝目(通算4勝目)を挙げました。
日本勢では、同じくタイトリスト プロV1 ボールを使用する横峯さくらが、この日4アンダー「68」の好スコアをマークし、今シーズン初のトップ10となる4位でフィニッシュしました。
今大会では、タイトリスト ゴルフボールが出場132名のうち110名に使用され、使用率83%と非常に高い占有率を記録しました。2位ブランドの使用者は6名でその使用率は5%となります。
※各使用率は、ダレル・サーベイ社調べ