国内男子ツアーでタイトリスト ブランドアンバサダー
パク・サンヒョンが、3シーズンぶりの優勝!NEWクラブも活躍
国内男子ツアー『フジサンケイ・クラシック』は、山梨・富士桜CCで最終ラウンドを行ない、3位からスタートしたプロV1 ゴルフボールを使用する、パク・サンヒョンが65で回り、通算15アンダーとして3シーズンぶりとなるツアー2勝目を挙げました。
タイトリスト ブランドアンバサダーであるパク・サンヒョンは、多くのニューギアを手に今大会を戦いました。TS3ドライバーによる正確なロングドライブに加え、驚きの飛びとスピードを生むNew TS2 ユーティリティメタル(21度)、4番アイアンとして使用するNew U・500 ユーティリティアイアン、そしてフライトコントロール性を格段に高めたクラシックツアーアイアン New 620 MBをいち早くバッグに入れ、正確無比なショットで最終日の厳しいピンポジションを攻め抜きました。
What’s In The Bag?
SANG-HYUN PARK/パク・サンヒョン(韓国)
Golf Ball: プロV1
Driver: TS3(10.5度)
Fairway: TS3(15度)
Utility Metal: 818H1(19度)、TS2(21度)
Utility Iron: U・500(#4)
Irons: 620 MB(#5-#9)
Wedges: Vokey Design SM7(46度、52度)、Vokey Design Prototype(60度)
Putter: Scotty Cameron Prototype
国内女子ツアーでタイトリストボールが勝利に貢献。
トップ10のうち7名がプロV1・プロV1xを選択!
国内女子ツアー『ゴルフ5レディス』は、茨城県のGOLF5カントリーサニーフィールドで最終ラウンドを行ない、タイトリスト プロV1を使用する韓国出身プレーヤーが、5バーディ、1ボギーの「68」でプレーし通算16アンダーとして、今季2勝目(ツアー5勝目)を挙げました。
試合展開は、ディフェンディングチャンピオンで大会連覇とシーズン4勝目狙う申ジエ(韓国/プロV1使用)など実力者と若手が上位にひしめき合う大混戦。そんな中、タイトリスト ゴルフボールはウイニングボールとなっただけでなく、トップ10のうち7名が使用するという高い上位占有率を発揮。プロV1・プロV1xが持つ優れたトータルパフォーマンスが、トッププレーヤーのゲームマネージメントを支えていることを証明しました。
『ポルシェ ヨーロピアン オープン』でプロV1使用 P・ケーシーが5年ぶりの欧州タイトル!
欧州男子ツアー『ポルシェ ヨーロピアン オープン』は、ドイツのグリーンイーグルスGCで最終ラウンドを行ない、タイトリスト ボールプレーヤーでプロV1を使用する、ポール・ケーシー(イングランド)が6バーディ、ボギーなしの「66」で回り、通算14アンダーとして逆転優勝を飾りました。ケーシーは2014年『KLMオープン』以来となる同ツアー制覇(通算14勝目)となりました。
ちなみに最終ラウンドでコースレコードとなる「64」をマークしたのが、タイトリスト ブランドアンバサダーのベルント・ウィスベルガー(オーストリア)とローマン・ワッテル(フランス)でした。彼らのベストプレーを支えたギアもここで紹介しておきます!
What’s In The Bag?
Bernd Wiesberger/ベルント・ウィスベルガー(オーストリア)
Golf Ball: プロV1
Driver: TS3
Fairway: TS3
Utility Metal: 818H2
Utility Iron: U・500(#3)
Irons: 620 CB、718 MB
Wedges: Vokey Design SM7
Putter: Scotty Cameron Prototype
What’s In The Bag?
Romain Wattel/ローマン・ワッテル(フランス)
Golf Ball: プロV1x
Driver: TS2
Fairway: TS3
Utility Metal: 816H2
Irons: 718 CB、718 MB
Wedges: Vokey Design SM7
Putter: Scotty Cameron Newport