米男子ツアー プレーオフシリーズ 第2戦でジャスティン・トーマスが優勝!
米男子ツアー2018-19年シーズンのプレーオフシリーズ第2戦「BMW選手権」がイリノイ州のメダイナCCで行なわれ、タイトリスト ブランドアンバサダーのジャスティン・トーマス(米国)が通算25アンダーまでスコアを伸ばし、2位に3打差をつけて今シーズン初優勝。節目の通算10勝目をビッグスコアで飾りました。
トーマスは最終日を6打差の首位でスタート。正確無比なショットと絶妙なパッティングを武器にこの日も4つスコアを伸ばし、3打差の逃げ切りで圧勝を果たしました。
トーマスはタイトリスト ブランドアンバサダーとして、すべてのゴルフギアでタイトリストを使用。ゴルフボールはプロV1x、ドライバーは今大会でもモデル別使用率No.1を獲得したTS3(9.5°)。アイアンは718 MB(#5-9)に、最新のT100アイアン(#4)をコンビネーションすることでショット精度と番手間の飛距離ギャップを格段に高めることに成功。今大会では3日目にコースレコードとなる「61」(2イーグル 8バーディ 1ボギー)をマークする驚異的なプレーを見せ、ギャラリーを沸かせました。
The human highlight reel. 📽️@JustinThomas34 was on 🔥 Saturday at the @BMWchamps.
Relive his course-record 6⃣1⃣ at Medinah CC (No. 3).#LiveUnderPar pic.twitter.com/uaCJjVnFKa
— PGA TOUR (@PGATOUR) 2019年8月18日
3日目ハイライト
What’s In The Bag?
Justin Thomas/ジャスティン・トーマス(米国)
Golf Ball: プロV1x
Driver: TS3(9.5度)
Fairway: TS3(15度)、915Fd(18度)
Irons: T100(#4)、718 MB(#5-#9)
Wedges: Vokey Design SM7(46度、52度、56度)、SM6(60度)
Putter: Scotty Cameron X5
国内女子「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で、プロV1使用 穴井詩がプレーオフを制す!
国内女子ツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」は、長野県の軽井沢71ゴルフ北コースで最終ラウンドを行ない、プロV1ゴルフボールを使用する穴井詩が7バーディノーボギーの「65」をマークし、イ・ミニョン(韓国)とのプレーオフを制し、嬉しいツアー3勝目を果たしました。
タイトリスト ゴルフボールは今大会でも多くのプレーヤーのベストラウンドをサポート。優勝の穴井を始め、大注目の中3位となった渋野日向子など、通算11アンダー5位タイまでの6名中5人がプロV1を使用するという圧倒的な上位貢献度をみせました。
アマチュア競技の最高峰「全米アマチュアゴルフ選手権」で、タイトリスト ゴルフボールが圧倒的な使用率No.1を獲得!
タイトリスト ゴルフボールは世界のプロツアーだけでなく、アマチュア競技においても最も支持されるゴルフボールの地位を確立しています。先週閉幕したアマチュアゴルフ競技の最高峰『全米アマチュアゴルフ選手権』(ノースカロライナ州・パインハーストリゾート)においても、出場312名中232名(74%)とタイトリスト ボールが高い使用率を獲得。これは2位ブランド17%を大きく引き離す圧倒的な数字になります。ちなみに優勝プレーヤーはプロV1x、2位プレーヤーはプロV1を使用していました。
※各使用率は、ダレル・サーベイ社調べ