米男子ツアーは2018-19年シーズンのプレーオフシリーズに突入。第1戦となる「ザ・ノーザントラスト」がニュージャージー州のリバティーナショナルGCで行なわれ、タイトリスト プロV1を使用する2018年マスターズチャンピオンが5バーディ、3ボギーの「69」で回り、通算16アンダーとして今季初勝利を飾りました。
同選手は、昨年のマスターズ優勝時にも使用していたプロV1 ゴルフボールに加え、今大会ではNEWタイトリスト U・500 ユーティリティアイアン（#3）、ボーケイ・デザイン SM7 ウェッジ（56°、62°）を使用しました。

また、タイトリストは今大会もゴルフボール、ドライバー、ハイブリッド、ユーティリティアイアン、アイアン、ウェッジにおいて、カテゴリー別使用率No.1を獲得しています。

米女子ツアー「ASIスコットランド女子オープン」で、プロV1使用 ハー・ミジョンが5年ぶり勝利！

米女子ツアー「ASIスコットランド女子オープン」は、スコットランドのルネッサンスクラブで最終ラウンドを行ない、プロV1ゴルフボールを使用するハー・ミジョン（韓国）が「66」をマークする快進撃。首位に1打差スタートながら最終的には2位に4打差をつける圧勝で、5年ぶり通算3勝目を挙げました。

今大会では出場156選手中、134名（86%）がタイトリスト ゴルフボールを使用していました。また、同週に行なわれたアマチュア競技「全米女子アマ選手権」でもタイトリスト ゴルフボールは88%の使用率を獲得し、独占的ともいえる圧倒的なNo.1ゴルフボールとなっています。

国内女子ツアー「北海道meijiカップ」では、タイトリスト総合契約 ぺ・ソンウが劇的初優勝！

札幌国際CC島松コースで最終日を迎えた国内女子ツアーの「北海道meijiカップ」では、タイトリスト ブランドアンバサダー ぺ・ソンウ（韓国）が、通算12アンダーで並んだテレサ・ルー（台湾）とのプレーオフを制し、嬉しいツアー初優勝を飾りました。
タイトリスト ゴルフボールプレーヤーは、この他にも3位アン・ソンジュ（プロV1）、5位タイ 申ジエ（プロV1）、7位 穴井詩（プロV1）、10位タイ 鈴木愛（プロV1x）、エイミー・コガ（プロV1x）と上位を席巻。「AIG全英女子オープン」で日本人42年ぶりのメジャー制覇を遂げた渋野日向子（13位タイ）も、プロV1を使用し大ギャラリーを魅了しました。

※各使用率は、ダレル・サーベイ社調べ

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