News

欧州男子ツアー『スコットランドオープン』でブランドアンバサダーのベルント・ウィスベルガーが優勝!

欧州男子ツアー『スコットランドオープン』は、英国・ノースバーウィックにあるルネサンスクラブで最終ラウンドを行ない、タイトリスト ブランドアンバサダーでプロV1TS3ドライバーなどを使用する、ベルント・ウィスベルガー(オーストリア)がベンジャミン・エベール(フランス)とのプレーオフを制し、通算6勝目を挙げました。

全英オープンの前哨戦でもある本大会には、156名のプレーヤーがエントリー。そのうちの64%にあたる100名がタイトリストゴルフボールの使用者でした。また、今大会でもゴルフボールだけでなく、フェアウェイメタル、ユーティリティアイアン、アイアン、ウェッジでタイトリストが使用率No.1を獲得。さらにモデル別ではドライバー部門でTS3、ウェッジ部門でSM7が使用率No.1に輝きました。これらのモデルは、ウィスベルガーの優勝にも貢献しています。

What’s In The Bag?
Bernd Wiesberger/ベルント・ウィスベルガー(オーストリア)

Golf Ball: プロV1
Driver: TS3(8.5度)
Fairway: TS3(13.5度)
Utility: 818H2(17度)、 U-500(#3)
Irons: 718 CB(#4-#6)、718 MB(#7-#9)
Wedges: Vokey Design SM7(46度、53度、59度)
Putter: Scotty Cameron プロトタイプ

女子ツアーでも米国と日本で
タイトリストゴルフボールが勝利に貢献!

米女子ツアー 『マラソンクラシック』はオハイオ州のハイランドメドウズGC で最終ラウンドを行ない、単独首位でスタートした韓国出身のキム・セヨンプロV1使用)が7バーディ1ボギーと隙のないゴルフを展開し、嬉しい今季2勝目を獲得しました。

国内女子ツアーの『ニッポンハムレディスクラシック』では、プロV1xを使用するタイ出身のプレーヤーが勝利。中盤まで一打を争う緊張したゲーム展開でしたが、最終的には2位に3打差をつけ、逆転で涙のツアー初優勝を飾りました。

※各使用率は、ダレル・サーベイ社調べ

≫ プロV1・プロV1xの性能を見る

≫ TS ドライバーの性能を見る

≫ ツアーNEWSをもっと見る