米男子『ザ・メモリアル・トーナメント』で、
ブランドアンバサダー パトリック・カントレーが優勝!
米男子ツアー『ザ・メモリアル・トーナメント』は、オハイオ州ミュアフィールドヴィレッジGCで最終ラウンドを行ない、タイトリスト ブランドアンバサダーで、プロV1xを使用するパトリック・カントレー(米国)が、8バーディ、ボギーなしの「64」で回り、通算19アンダーでホールアウト。3位スタートからの大逆転で17年の『シュライナーズホスピタルforチルドレンオープン』以来となるツアー通算2勝目を飾りました。
また、2打差単独2位には、同じくタイトリスト ブランドアンバサダーのアダム・スコット(豪州/プロV1使用)が入り、タイトリストゴルフギアが上位を席巻。上位を独占した2つのタイトリスト ゴルフボールと、28本のタイトリストゴルフクラブがドラマティックなゲーム展開をサポートしました。
Patrick Cantlay.
◾2011: No. 1 in amateur ranks
◾2011: First amateur to shoot 60 on TOUR
◾2011: Wins Nicklaus Award
◾2013: Wins on @WebDotComTour
◾2013: Stress fracture in back
◾2014: 6 starts in 3 years (Injury)
◾2017: Wins @ShrinersOpen
◾2019: Wins @MemorialGolf pic.twitter.com/jnT5rUFwru— PGA TOUR (@PGATOUR) 2019年6月3日
What’s In The Bag?
ワン・ツー・フィニッシュを決めた、2人の“タイトリスター”
Patrick Cantlay/パトリック・カントレー(米国)
Golf Ball: プロV1x
Driver: 917 D2(9.5度)
Fairway: 915F(15.0度)
Utility: 816 H2(21.0度)
Irons: 718 AP2(#4-PW)
Wedges: ボーケイ・デザイン SM5(54度)、SM6(56度)、SM7(61度)
Putter: スコッティキャメロン プロトタイプ
Adam Scott/アダム・スコット(豪州)
Golf Ball: プロV1
Driver: TS3(9.5度)
Fairway: TS2(16.5度)
Irons: 716 T-MB(#3)、680(#4-9)
Wedges: ボーケイ・デザイン SM7(48度、52度、56度)、プロトタイプ(60度)
Putter: スコッティキャメロン プロトタイプ
圧倒的なゴルフボール使用率は70%超え!
ゴルフクラブも主要部門で使用率No.1を達成!
タイトリスト ゴルフボールは、『ザ・メモリアル・トーナメント』でも使用率71%と、2位ブランド(11%)に圧倒的な差をつけて使用率No.1を獲得しました。
また、ゴルフクラブカテゴリーでも、ドライバー(28%)、フェアウェイメタル(30%)、ユーティリティメタル(31%)、アイアン(27%)、ウェッジ(47%)と主要5カテゴリーで使用率No.1を達成。これによって2019年の米男子ツアーでは、24試合中19試合でタイトリスト ドライバーが使用率No.1獲得。そのうち23試合でTS3ドライバーがモデル別で使用率No.1となるなど、TSドライバーのスピード性能が、世界最高のツアーを席巻する状況が続いています!
プロV1x使用 イ・ジョンウン6が、
『全米女子オープン』でメジャー初V!
米女子ツアーでは、メジャー競技『全米女子オープン』(サウスカロライナ州・CCオブ・チャールストン)が行なわれ、韓国出身でプロV1xを使用する、イ・ジョンウン6が2位に2打差をつけて、メジャー初優勝を飾りました。イは23歳のツアールーキー。同姓同名の選手が韓国女子ツアーで他に5名いることから、名前の末尾に6をつけているそうです。
なお、『全米女子オープン』では156名の出場選手中、78%(121名)がタイトリストボールを選択。2位ブランドの8%(13名)を大きく引き離す、揺るぎない使用率No.1を獲得しています!
この他、タイトリストゴルフボールは、欧州男子ツアー『ベルギー・ノックアウト』と日本男子ツアー『ミズノオープン』でも使用率No.1(ともに64%)を獲得、米男子シニアツアーでも76%の使用率を獲得し、世界最高峰のツアーで戦う最も多くのプレーヤーに「#1 Ball in Golf」として選ばれ続けています。
※各使用率は、ダレル・サーベイ社調べ