AT&Tバイロン・ネルソン上位22名のうち21名が
タイトリスト ゴルフボールを使用!
米男子ゴルフのAT&Tバイロン・ネルソンの最終日、タイトリスト ゴルフボールプレーヤーが上位を独占しました。優勝者を含むトップ3を席巻しただけでなく、通算13アンダーの20位タイまでに入った22名のうち、21名がプロV1・プロV1x使用者でした。
タイトリストゴルフボールは、今大会でも78%と圧倒的な使用率でNo.1を獲得。加えて、ゴルフクラブ全カテゴリー(ドライバー、フェアウェイメタル、ユーティリティメタル、アイアン、ウェッジ、パター)においても、タイトリストが使用率No.1を獲得しています。
AT&Tバイロン・ネルソン カン・スンがプロV1xで初優勝!
米男子ゴルフのAT&Tバイロン・ネルソンは、テキサス州ダラスのトリニティフォレストGCで最終ラウンドを行い、プロV1xを使用する韓国のカン・スンが、通算23アンダーで米男子ツアー出場159試合目にして念願の初優勝を果たしました。
カンは第2ラウンドに10バーディ・ノーボギーの「61」をマークするなど、爆発力のあるゴルフを展開。とくにタイトリスト TS3ドライバーから放たれる豪快なティショットは、その迫力と正確性で多くのゴルフファンを魅了しました。
From South Korea to Texas. 🇰🇷🏆
We have a winner @ATTByronNelson.
Congratulations, Sung Kang! #LiveUnderPar pic.twitter.com/DRlDTWq0Hn
— PGA TOUR (@PGATOUR) 2019年5月12日
What’s In The Bag?
SUNG KANG/カン・スン(韓国)
Golf Ball: プロV1x
Driver: TS3(9.5度)
Fairway: TS2(13.5度)、TS3(18度)
Wedges: ボーケイ・デザイン SM7(52度、56度)、SM5(60度)
Putter: スコッティ・キャメロン プロトタイプ
日本ツアーでもタイトリストボールプレーヤーが、
嬉しいツアー初優勝を達成!
プロV1のスピン性能を味方に。浅地洋佑が念願のツアー初優勝!
国内男子ツアー アジアパシフィックオープン選手権ダイヤモンドカップゴルフは、総武CC総武C(千葉県)で最終ラウンドを行ない、タイトリスト プロV1を使用する浅地洋佑(25)が悲願のツアー初優勝を飾りました。浅地はショットを再三にわたってバンカーに入れるなど綱渡りのゴルフを展開しましたが、その都度、素晴らしいリカバリーショットを見せて首位をキープ。プロV1ボールの安定したスピン性能を味方につけて、見事1打差を守り抜いて念願のツアー優勝を果たしました。
浅地はこの優勝で、7月のメジャー最終戦「全英オープン」(北アイルランド・ロイヤルポートラッシュ)の出場権、そして日本とアジアン両ツアーのシード権を手にしています。
プロV1使用 渋野日向子がメジャーでツアー初優勝の快挙!
国内女子ツアーでもニューヒロインが誕生しました。ワールド・サロンパス・カップ最終日(茨城県・茨城GC)は、首位タイでスタートしたタイトリスト プロV1を使用する、プロ2年目の渋野日向子(20)が、4バーディー3ボギーの71で回り、通算12アンダーでツアー初優勝を果たしました。
国内メジャーでのツアー初優勝は史上5人目。2016年日本女子オープンで優勝した畑岡奈紗以来の快挙となりました。
今大会では2位にぺ・ソンウ(プロV1x使用)、3位に穴井詩(プロV1)が入り、タイトリスト ゴルフボールが 1・2・3フィニッシュを決めています。