チャールズ・ハウエルⅢがTS ドライバーで完全優勝!
2018-11-20 CLUBS
タイトリスト ボールプレーヤーであるチャールズ・ハウエルⅢ(米国)が、U.S.PGAツアー『The RSM Classic』で4日間首位を走る完全優勝で、自身11年ぶりとなるツアー3勝目を挙げました。
大会初日にフェアウェイキープ率100%
パーオン率100%を達成し波に乗り
今大会でのチャールズ・ハウエルⅢのプレー、ショットの精度はとにかく驚異的でした。とくに大きな話題となったのが大会初日の圧巻のプレーでした。パー3を除くすべてのホールのティショットでフェアウェイを捉え、18ホールすべてでパーオンを果たし、8バーディ(ノーボギー/64)を奪ってトップに立ったのです。
まさに完璧といえるショット精度です。ハウエルⅢはこの日のラウンドで、正確なティショットがそれ以降のゲームプランを優位に進め、ベストプレー(スコア)に導くことを証明しました。
ハウエルⅢは10月の『CIMB Classic』からTS3 ドライバー、TS2 フェアウェイメタルの使用を始め、ティショットの精度が飛躍的に向上。さらに今大会から、ゴルフボールをNEW タイトリスト プロV1 プロトタイプにスイッチしたことで、アイアン、ウェッジを含めたショット全体の正確性がさらに向上し、見事な復活優勝につなげました。
ちなみに同選手の今大会でのドライビングディスタンスは、296.5ヤードで8位。TS3 ドライバーの革新スピードが、高い正確性とともに大きな飛距離を提供していたことを 証明しています。
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