1日目の写真

多くのツアーイベントでおなじみのタイトリストのツアーバンが、日曜午後に到着。練習ラウンドの間、タイトリスト総合契約のプレーヤーたちをサポートします。

ゲートをくぐると、1番ホールのティー、9番と18番のグリーン、そしてリーダーボードがお出迎え。ここに2017年マスターズの勝者の名が表示されます。

美しいオーガスタ・ナショナルでは、すぐに道に迷ってしまいますが、どこを見渡しても、すばらしい景色が広がっています。

月曜に追っていた先陣チームの中にいたタイトリスト総合契約のスティーブ・ストリッカー。マスターズ参戦は16回目です。

オーガスタ・ナショナルのフェアウェイに並ぶテーダマツ。許される音は木々のざわめきだけです。

ギャラリーの合間を縫いながら16番ホールのグリーンをキャッチ。170ヤード、パー3のコースを見渡せる丘に座っている我々を見つけた人がいるかも。

「パンパス」と呼ばれるパー4の7番ホールをキャッチしたくて、横断歩道で立ち止まってみました。

「アーメン・コーナー」。1958年に『スポーツ・イラストレイテッド』誌の記事の中でハーバート・ウォーレン・ウィンドが名付けたのはご存知でしたか？

荒れ模様の天候にもかかわらず、コースに美しく咲くアザレアが温かく迎えてくれました。

アザレアといえば、タイトリスト・ボールプレーヤーのザック・ジョンソンに遭遇。パー5の13番ホールでタイトリスト総合契約のビル・ハースと並んでショートゲームの練習をしていました。

タイトリスト・ボールプレーヤーのライアン・ムーアがビル・ハースのパッティングラインを読む場面も。ハースは8度目のマスターズ参戦です。

ビル、今週は頑張って！

パー4の14番ホール「チャイニーズ・ファー」でザック・ジョンソンがティーオフ。

今年、マスターズ初出場となるタイトリスト・ボールプレーヤーのマッケンジー・ヒューズ。

午後に入ってから、天候悪化のためプレーは中止に…。

明日の練習ラウンド2日目が待ち遠しいです！