菊地絵理香

国内女子ツアー第6戦「スタジオアリス女子オープン」にて、タイトリスト総合契約でVG3使用の菊地絵理香プロ（プロV1x使用）が今季初、ツアー通算2勝目を挙げました。

タイトリスト プロV1xをはじめ、シリーズ史上最大の飛距離性能と、かつてない許容性を備えたNEW VG3ドライバーやNEW VG3フェアウェイメタル、NEW VG3ユーティリティメタル、NEW VG3アイアンなどのタイトリスト・ギアを武器に戦う菊地プロは、2日目に大会レコードの「63」を叩き出して首位に浮上。

最終日もさらにスコアを伸ばして後続との差を広げ、大会最少ストロークとなる通算14アンダー「202」で圧勝しました。

「NEW VG3ドライバー、フェアウェイメタル、ユーティリティメタル、アイアンのすべてが飛び、高さも出て攻めやすかった。NEW VG3シリーズは優勝争いのプレッシャーの中でも、高い許容性を発揮してくれるので安心してプレーすることができ、とても心強かったです。」と語った菊地プロ。NEW VG3シリーズへの絶対的な信頼が彼女を勝利へと導きました。

ボール		プロV1x
ドライバー		NEW VG3ドライバー（9.5度）
フェアウェイ		NEW VG3フェアウェイメタル（15度、19度）
ユーティリティ		NEW VG3ユーティリティメタル（23度）
アイアン		NEW VG3アイアン（#6-PW）
ウェッジ		ボーケイ・デザイン TVD（58度）
ウェッジ		ボーケイ・デザイン SM6（48度、52度）
パター		スコッティ・キャメロンセレクト ニューポート2（2016）

プロV1x ボール

NEW VG3 ドライバー

NEW VG3 フェアウェイ

NEW VG3 ユーティリティ

NEW VG3 アイアン

SM6 ウェッジ

SELECT（2016） パター