奥田靖己プロ

国内シニアツアー「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」で、タイトリスト・ボールプレーヤーの奥田靖己プロ（プロV1x使用）が、完全優勝で念願のシニアツアー初勝利を獲得。
初日から単独首位の座を守る奥田プロは最終日、ボギーを叩かない安定したプレーを展開。4バーディノーボギーとスコアを伸ばし、12アンダー204で念願のシニアツアー初勝利を完全優勝で飾りました。

また、先週メジャー3勝目を挙げた室田淳プロ（プロV1使用）が2位、VG3ドライバーで戦うタイトリスト総合契約の芹澤信雄プロ（プロV1x使用）が3位でフィニッシュするなど、上位4位までをタイトリスト・ボールプレーヤーが占め、プロV1シリーズが上位を独占。さらに、単独2位入賞の室田プロが2013年シニアツアー賞金王の座を獲得しました。

プロV1シリーズが世界中のツアーを席巻！

欧州男子ツアー「トルコ航空オープン」で、総合契約のビクター・デュビッソン（プロV1x使用）が、最終日「63」と猛追を見せたジェイミー・ドナルドソン（プロV1使用）を2打差でかわし、ツアー初優勝を飾りました。

さらに、ワンアジアツアーとオーストラリアツアーの共催競技「オーストラリアPGA選手権」では、今年のマスターズを制した総合契約のアダム・スコット（プロV1使用）が優勝を果たし、世界中のトッププレーヤーからの絶大な信頼に応えるプロV1シリーズの卓越した性能が証明されています。

※ダレルサーベイ社調べ
※ボール使用数は延べ数です。2013年11月10日時点