News

国内で、ニュードライバー913のシーディング開始!

タイトリスト ニュードライバー913のシーディング(※)が、いよいよ国内でも開始されました。
北海道苫小牧の桂ゴルフ倶楽部で行われた最初のシーディングは、タイトリスト総合契約の丸山大輔プロ、松村道央プロ、小平智プロ、川村昌弘プロによって行われました。

丸山大輔プロ:
「910でもだいぶ性能アップしていたが、さらにそれを大きく超えた。風に負けない、スピンも少なくなって、初速も速くなった。音はそれほど高くはないので、つかまるような音」
松村道央プロ:
「飛距離が確実に伸びている。球自体も910より強くなり、初速が上がっているから、アゲンストにも強くていい。音が最高、高い音がしながらも球はつかまって、自分のイメージ通りの球筋になっている」
小平智プロ:
「黒と赤のデザインが、一目で気に入った。910よりスピン量が抑えられ最適な効率のいい弾道で、飛んでいく。弾き感がすごくて910より飛ぶ」
川村昌弘プロ:
「同じフィーリングで打って、910より15~20ヤード先に球が飛んでいた。飛ばしに行ったわけではなくて、飛距離が出ていたのに驚いた。910の操作性の良さはそのままに、飛距離が出るようになった」

一方、国内男子ツアーの今季第10戦「サン・クロレラ クラシック」が開催された北海道の小樽カントリー倶楽部では、タイトリスト総合契約選手12名に対してシーディングが行われました。

参加プロ:
ディネッシュ・チャンド プロ、ポール・シーハン プロ、S・K・ホ プロ、丸山大輔 プロ、松村道央 プロ、デビッド・スメイル プロ、朴銀信(バク・ウンシン) プロ、キラデク・アフィバーンラト プロ、チンナラト・ファダンシル プロ、ドンファン プロ、小平智プロ、川村昌弘プロ(※順不同)

選手達による賞賛のコメントが、最新テクノロジーを搭載してさらに進化したニュー913ドライバーの性能の高さを証明しています。
ぜひ、上記の動画で、シーディング光景と選手達のコメントをご覧ください。

※シーディングとは、トーナメントで選手に実際に発売前の製品を使用してもらい、性能を評価してもらう試みです。