ケビン・ストリールマン

米国男子ツアー第12戦「タンパベイ選手権」の最終日、6アンダー首位タイに3人、2打差に12人がひしめく混戦の中、首位タイからスタートしたタイトリスト・ボールプレーヤーのケビン・ストリールマン（NEW プロV1x使用）は、フロリダでも屈指の難コースとして名高いイニスブルック・リゾートで、NEW プロV1xを武器にパーオン率80％を超える安定したゴルフを展開し、4バーディ・ノーボギーでフィニッシュ。2位以下に2打差をつけるトータル10アンダーで混戦を制し、念願のツアー初優勝を飾った。
また、単独3位にタイトリスト総合契約のキャメロン・トリンゲール（NEW プロV1x使用）が入るなど、上位6名のうち4名がNEW プロV1を使用。さらに、今大会においても2位メーカーの22名を圧倒的に上回る総勢106名（約68％）がタイトリスト・ゴルフボールを使用しており、使用率No.1を獲得。世界が信頼する性能を誇るプロV1シリーズの圧倒的な優位性を証明しています。

ケビン・ストリールマンの使用ボール

タイトリスト プロV1は米国男子ツアーのみならず、米国女子でもステーシー・ルイス（NEW プロV1x使用）がツアー2連覇で今季2勝目を早くも獲得。
更には、欧州男子ツアー・シニアツアーでも勝利を収め、その高い性能で世界中のツアーを席巻。
使用率も各ツアーで圧倒的No.1を獲得し、世界中のトッププレーヤーからの絶大な信頼を得ていることを証明しています。

※ダレルサーベイ社調べ