ザック・ジョンソン

米国男子ツアーの年間王者を決めるFedExカップ・プレーオフシリーズ第3戦「BMW選手権」。タイトリスト総合契約ザック・ジョンソン（プロV1x使用）が逆転で今季初優勝を飾りました。

ポイント上位70名の強豪が熾烈な争いを繰り広げる中、単独4位からスタートしたザック・ジョンソンは、信頼するタイトリスト・ギアを武器に、イメージ通りのショットとパットを連発してピンを攻め続け、6バーディ、ノーボギー「65」の完璧なゴルフで猛追し、見事逆転！ツアー通算10勝目を獲得し、ポイントランキングも4位に浮上しました。

また、タイトリスト・ゴルフボールは今大会においても使用率No.1を獲得。2位メーカーの7名を圧倒的に上回る総勢44名がタイトリスト・ゴルフボールを使用しており、常に安定した飛びと高いコントロール性能を誇るプロV1が、絶大な信頼を得ていることを証明しています。

ボール		タイトリスト プロV1x
ドライバー		913D2（8.5度）
フェアウェイ		913F・d（15度）、913F（17度）
ユーティリティ		910H（21度）
アイアン		AP1（#4）、AP2（#5-9）
ウェッジ		ボーケイSM4（48、54、60度）

プロV1x ボール	913D2 ドライバー	913F・d フェアウェイ	913F フェアウェイ
910H ユーティリティ	AP1 アイアン	AP2 アイアン	SM4 ウェッジ

NEWプロV1シリーズが世界中のツアーを席巻！！

ジュースト・ルイテン

欧州男子ツアー「KLMオープン」で、タイトリスト総合契約のジュースト・ルイテン（プロV1使用）が、プレーオフを制し、見事今季2勝目、通算3勝目を獲得。

さらに、アジアンツアー、カナダツアーなどでも勝利を獲得し、世界中のトッププレーヤーからの絶大な信頼に応えるプロV1シリーズの卓越した性能が証明されています。

※ダレルサーベイ社調べ