プロV1xが「全米オープン」を制し1-2フィニッシュ!タイトリストは70年連続使用率No.1を記録!
タイトリスト プロV1xが今年も「全米オープン」の勝利に大きく貢献しました。
大激戦となった今大会でも、昨年に続きタイトリスト プロV1xを武器に戦ったディフェンディングチャンピオンが、1989年以来29年ぶり7人目となる全米オープン連覇の快挙を達成。
また、優勝スコアがオーバーパー(+1)で終わった今大会で、最終日に大会最少ストロークと並ぶ7アンダー「63」を叩き出したトミー・フリートウッド(プロV1x使用)が2位に入り、タイトリスト プロV1xが「全米オープン」という大舞台で1-2フィニッシュを達成しました。
1949年に初めて全米オープンで使用率No.1を獲得して以来、タイトリスト・ゴルフボールは世界最難関メジャーとされるこの大会で、今年、70年連続使用率No.1を達成。プロV1、プロV1xが海外メジャーという過酷な大会でも絶大な信頼を得ていることを証明しています。
プロV1、プロV1xが世界中のツアーを席巻!
ボール使用数は延べ数です。2018年6月17日時点
※ダレルサーベイ社調べ